コアラ通信(豪州⇒中国)
豪州の日々から中国の日々に変わりますが。。。引き続きお知らせします。
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コアラ剣士(harry shinoda)

Author:コアラ剣士(harry shinoda)
コアラ剣士は、二回目の豪州駐在を終えて、中国(天津)へ渡ります。引き続き、仕事、剣道、ゴルフ、食事等、奮闘の記録をご覧下さい。



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09/7/31(金)日記
「Company 19th Anniversary」

今日は、現地法人の「創立19周年記念日」でした。
思い返せば、19年前の7月31日に、私自身が立ち上げた会社です。
非常に感慨深いものがありました。

当初は、1990年2月に欧州系のP社へ営業支援の名目で赴任
していましたが、2週間程で、見切りをつけて、独立を考え始めました。
幸い、本社の素早い決断、お客様である自動車メーカーの支援が
あって、4月から設立準備を始めました。

P社の事務所を追われるように出て、約1ケ月は、モーテルの1室で
仕事をしていました。
その後、親会社の事務所で机を借りて、7月末に登記完了。
現地人マネージャーを雇って、最初の事務所へ入居したのが、
10月でした。

何も無いところの一から立ち上げる仕事は、全てが新鮮で、エキサイティングでした。
ただ、営業、総務、経理、人事と何から何まで一人でこなさねばならず、
毎日の残業、休日出勤は当たり前で、赤ん坊を抱えて半年後に赴任してきた
女房には、本当に苦労をかけました。
その後、当地で二人の子供を授かる訳ですが、女房子供を連れて休日出勤し、
事務所で子供達が這い回っているという時期もありました。

19年間の駐在員は、延べ12名。
今では、売上高A$100M以上(約70億円)、従業員50名の規模です。
勤続10年を超える現地人も多く、色々な意味で、現地社会に貢献できる存在に
なっています。

その会社へ2回目の駐在をさせてもらえるのは、とてもありがたいことです。
任期5年の間に、更なる発展を目指して、ベストを尽くすつもりです。

写真は、本日のセレモニーでの集合写真
P7310038.jpg

PS : セレモニーの後で、北京時代にお世話になった方のご家族(奥様+お子様3人)が
     尋ねてきてくれました。ご家族は、中国の方ですが、以前から豪州に移民されて、
     豪州パスポートを持っている方々です。
     年長のお嬢さんが、当地の学校に通い始め、いずれは、戻って来られるとのこと。
     事務所で面談の後、サウスヤラの「ROMEO」というイタリアン・レストランで食事。
     お土産に「白酒」を頂きましたので、日本から戻ったら、ウオンバット先生に味見を
     して頂きたいと思っています。



 

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09/7/30(木)日記
「A LONG V・A・C・A・T・I・O・N」

今日は、剣道の稽古日でしたが、仕事が長引いて間に合わなかった為、
お休みして、その代わりにMY食堂「どんたく」へ行きました。

最近は、定番の「おまかせ」ですが、野菜を中心に良いメニューを
出してくれます。

・マカロニ&レタスサラダ
・ピーマンの和え物
・ニンジンの線切り炒め
・サーモン刺身
・野菜シチュー(じゃがいも+玉ねぎ+ウインナー)
・白御飯

現地人のお客さんが帰った後で、オヤヂさんと
「白波」を飲みながらの音楽談義となりました。

オヤヂさんは、博多では、知る人ぞ知るミュージシャンらしく、
伝説のロックグループと言われた「ハッピーエンド」時代の
大瀧詠一、松本隆と交流があったとのこと。
「どんたく」には、大瀧詠一のLPジャケット、サインが
掲げられています。

大瀧詠一と言えば、我々の世代は、何と言っても
「A LONG VACATION (ロンバケ)」です。
大学二年の春に、キャンパスで流れてきた曲に衝撃を受けて、
LPを購入、カセットにダビングしてすり切れる程聴いたものです。
その後、CDを買いなおして、当地へも持参しています。
41S4YSFR8GL._SS500_[1]
特に好きな曲は、「雨のウエンズデイ」、「恋するカレン」です。
「恋するカレン」は、失恋の曲ですが、学生時代の自らの失恋とかぶって
思い出深い曲となっています。

一方で、作詞家 松本隆の話でも盛り上がりました。
ロンバケの殆どを作詞していますが、実は、裏話があった様です。

「ハッピーエンド」解散後、独自の活動を続けていた大瀧詠一は、
何か記念に残るような集大成アルバムを作ろうと、松本隆に
作詞を依頼したそうです。
 ところが、一年程経っても松本から連絡がありません。
大瀧が連絡を取ってみると、松本は「実は妹が亡くなったんで、
作詞に力が入らない。」と答えたと言うのです。
最愛の妹さんが亡くなったことを知った大瀧は、「それなら、妹さんに
捧げるアルバムにしよう。」と提案し、松本もそれに応えて、
あの大ヒットアルバム「A LONG VACATION」が生まれたというのです。
この話を知った上で、もう一度このアルバムを聴きなおすと
表面的な鮮やかな色彩(天然色)に比べて、歌詞に込められた
「別れ、悲しみ、淋しさ、切なさ、過去への郷愁」の思いに対して
新たな感動、感慨に浸ることになるでしょう。
(尚、上記の裏話は、ネット上で公開されている話)

他の代表曲としては、以下のものがありますが、
いずれも昭和歌謡の名曲ばかりです。

・時間よとまれ       矢沢永吉
・ルビーの指輪       寺尾聰
・光進丸           加山雄三
・木綿のハンカチーフ   太田裕美
・冬のリビエラ       森進一
・熱き心に          小林晃
・渚のバルコニー、風立ちぬ 松田聖子         

近々、「どんたく」にて、これらの曲を聴きながら飲むことを約束しました。

最後になりますが、今日でブログ1ケ月目でした。
3日坊主で終わるか・・・
と思ってましたが、何とか1ケ月続きましたし、ブログを書くことの
おもしろさにはまってしまった様です。






 

09/7/29(水)日記
「出し惜しみをしない生き方」

豪州へ赴任する前に、宇都宮へ出張した折、新幹線の中で無料配布
されている雑誌の巻頭に以下の様なことが書かれていました。
(本記事は、私が師事している玄徳先生の講習資料、D大剣練会記念誌
にも取り上げられたものです。)

 【ある日、私は特急列車に乗っていた。 突然、嗚咽が聞こえてきた。 
 近くの席で、五十代かと思われる男性乗客が泣いている。 
 彼は絞り出すような声で、連れに言った。 
 「女房、ずっと元気で生きているものだと・・・頭から決めていて・・・あんな急に・・・」 
 彼と連れの会話によると、三ヶ月前に妻が急死したらしい。 
 彼は涙声で、「旅行とか人気のレストランとか、行きたがっていたのに、
 俺は『定年後はいつでもいける』とか言って、仕事や自分のことを優先して・・・」
 と言うと、連れに向かってつぶやいた。 
 「お前はちゃんとやってやれよ。 人なんて急に死ぬのだから・・・
 『後で』って 言っていると・・・相手がいなくなっている」
  私は、遠い昔を思い出していた。 
 ある連続テレビ小説を書くことになったとき、先生にたったひとつだけ
 アドバイスをもらった。 
 「出し惜しみしちゃダメよ、半年間も続くドラマだから、ついついこの話は
 後に取っておこうとか考えがちなの。 
 出し惜しみしない姿勢で向かえば、後で窮しても必ずまた開けるものよ」。
 実はその時、私は半年分の大まかなストーリーを作り終えていたが、
 アドバイスをもらった夜にそれを全部捨てた。 
 向き合う姿勢が間違っていたと思った。
 「出し惜しみをしない」という姿勢は、人間の生き方全てに通ずる気がする。】

剣道の稽古では、稽古全体を考えながら、体力配分を考えながら
やっていることが多いです。
この年になって、最初から出し惜しみをせずに全力で・・・
というのは難しいものです。
昨晩の稽古(76回目)では、現地人との地稽古が終わった後、
物足りなさを感じた為、ウオンバット先生にお願いして、特別稽古を頂きました。
最後の1本ということもあって、初めから気合を振り絞って、全身全霊を
かけてかかって行きました。
稽古10分、3本勝負10分の合計20分ぐらいだったでしょうか・・・
この20分間の間でも、色々な思いが交錯し、「本当に出し切る」
というのは難しいものです。
しかし、「出し切る」という姿勢で取り組みを続けることこそが
大事なのだと思っています。

8/7から帰国休暇を頂いて、久しぶりに帰国しますが、
家族、同窓会、友人、剣道と「出し惜しみをしない日々」を過ごしたいと
思っています。





 




09/7/28(火)日記
「メルボルン商工会議所年次総会」

今日は、メルボルン商工会議所の年次総会がありました。
普段は、あまりこの手の会合へ出ないのですが、メールで
リマインダーが来た為、様子見に出かけたものです。
場所は、シティーのホテル・ソフィテル35F。

そう言えば、前回駐在の時に、「夜景のきれいな高層ホテルの
トイレがある」という話で、わざわざ、見に行ったことを
思い出しました。
そこで、会合が始まる前にトイレ視察。
正に、約15年前に訪れた場所でした。

トイレの壁一面がガラス張りで、遥かダンデノン丘陵まで見渡せる
絶景でした。手前の競技場は、”Melbourne Criket Ground”
6月にサッカー日豪戦の行われた場所です。
iPhone 288

参加メンバーは、意外と少なく、こじんまりした会合でした。
名誉顧問である総領事のご挨拶があり、年間活動報告、
決算、新年度予算、新役員紹介と形通りの議事が進み、
特別プレゼンとして、「豪州におけるM&Aの留意点」がありました。

我社では、本格的なM&A検討を、欧州で実施したことがありましたが、
入札で敗退して断念したことがあります。
その後、5年経過した今、入札で勝った米国企業は、本社そのものが
倒産の危機にあり、M&Aのシナジー効果は全く得られないまま
消え去ろうとしています。
我々は、M&Aを断念し、自力での体勢拡充を進めて来ました。
画期的な事業拡大は難しく、1歩1歩の前進ですが、結果は、
正解だったのでしょう。

上記と同時期に、中国で合弁会社を設立して、戦略的に動きました。
パートナーの中方の企業は、大成功して急拡大していますが、
我社としての投資効果は目に見えていない状況です。
(これは、私が全面的に関わった案件ですので、別途、書きたいと思います。)

世間では、キリンビールとサントリーの経営統合も公表され、
今後、グローバルに生き残る為のダイナミックなM&Aが
進んで行くのでしょう。

我々も生き残り、いや、攻めの気持ちで更なる発展を目指して
五里霧中の中を前へ進んで行くつもりです。

ランチは、「若鶏の骨付き胸肉グリル」でしたが、とても柔らかく、
マッシュドポテト、炒め野菜、各種ソース(グレービー、クリーム)の
コンビネーションが絶妙で、かなり美味でした。
何とかマスターしたい一品です。
iPhone 289



09/7/27(月)日記
「ゴミ捨て」

1984年5月に最初に配属された部門は、海外部・管理課。
海外営業のとりまとめ部門でしたが、部長1人、課長1人、
営業担当2名、宣伝担当1人、書記1名という小さな部、課でした。
そこに、新人として入った訳です。

仕事を始める前に、まず取り組んだことは、毎朝の「ゴミ捨て」でした。
これは、上司、先輩から言われた訳ではなく、朝出社した時に、
1人1ケづつ割り当てられているゴミ入れが、溢れかえっていることに
気付き、早めに来て、自主的に全員の分を捨てるようになったものです。
私の行動に気付いた先輩が手伝ってくれるようになり、数人で
行うようになりました。結局1年間続けました。

1年後に、後輩達(2名)が配属されてきた時に、部長挨拶があり、
私達の「ゴミ捨て」について、話されました。
「黙って見ていたが、1年間よく頑張った。これはとても良いことなので、
新人2名が引き継いで行うように。」とのことでした。
結局、先輩に引退頂き、私も更に1年続けましたが・・・

その後、「各自が、仕事終了時に捨てれば朝捨てなくても良い。」となり、
その習慣(修行)は、無くなりました。

私は、2年間続けたことで色々なことを学んだと思っています。

・毎朝、きれいな環境で仕事を始めるのは気持ちいい。
・人の為になることをすることは気持ちいい。
・良い習慣が身に付くことは、自分の自信につながる。

「たかがゴミ捨て」ですが、「されどゴミ捨て」です。
現在も豪州の会社で、巡回チェックをしながら、「5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)」
に取り組んでいる今日この頃です。










09/7/26(日)日記
「剣道稽古:75回目」

今日は、朝から謙志館での稽古でした。
初心者組は、午後から特別稽古をして来ましたが、
今日から、経験者組と混じって稽古です。

初心者が約20人加わり、外部からの出稽古も多かった為、
総勢約70人となり、「芋の子を洗う」状態でした。

初心者は、胴着も防具も付けていない為、経験者が
面、小手を実際に打たせることで、実際に打つ感覚を
学んで行きます。

剣道には、「打って反省、打たれて感謝」という言葉がありますが、
お互いに打って、打たれて学んで行く訳です。
常に打たせてくれる先生、先輩、後輩達全てのメンバーに敬意を
払う必要があります。
iPhone 285

今日は、初めてピーター先生(六段)に稽古を頂きました。
豪州剣道の初期から稽古を続けこられたピーター先生は、
謙志館道場の建設にも中心的な役割を果たされた方です。
重厚な構え、攻めから小手、面と打ち込んで来られます。
私も負けじと先をかけて打ち込み、2本程面を打たせて
頂きました。
最後の1本勝負では、小手を頂きました。
近々、肩の手術をされるとのことで、早期のご快癒を祈念します。

最後に、長身のミヤモトさんと稽古しました。
彼は、スピードのある面打ちに加えて、下がりながらも2段、3段と
小手、面と打ち込んで来る器用な方です。
中盤では、私が面を打ち込みましたが、
最後の1本勝負では、相面で乗られてしまいました。
長身同士で、充実した稽古が出来ましたので、
又、お願いしたいところです。

稽古後に、師範であるヤノ先生のBDケーキが披露されました。
中央に剣道の立会い姿をチョコレートで書き込んだ見事なものでした。
iPhone 283

09/7/25(土)日記
「日の出サーフ」(3回目)

行って来ました。「日の出サーフ」。
ここ数週間の「メルボルン・ロングボーダーズ」の気合、意気込みは、
すごいものがあります。
コガ師匠の提案に、即座に全員賛同。
5時過ぎ出発、7時ポイント着、7時半「日の出サーフ」という行程です。

今日のポイントは、アングルシーの河口ポイント。
到着した時は、まだ薄暗くて、波の様子が良く見えませんでした。
少々ダンパ気味ではあるものの、どうにかなるだろうと・・・決断。

写真は、日の出前の暁雲をバックした「メルボルン・ロングボーダーズ」
CIMG2398.jpg

記念写真の後、海へ向かう「メルボルン・ロングボーダーズ」
CIMG2405.jpg

前回よりも大きめの波で、ダンパに苦労しながら、パーリングしまくりながらも
人生2回目のテイクオフ達成。
再び、ガッツポーズしてしまいました。
CIMG2439.jpg

コガ師匠は、難しいコンディションでも、「さすがのロングライド」を度々決めてました。
スミヤ先生の大き目の波を斜めに滑り降りる絶妙のライドを後方から見て感動しました。
オオタ氏も軍艦ボードを操ってしばしばテイクオフ。
先輩方は、さすがです。

終了後、恒例のお湯浴び後、何とコガ師匠奥様が、「カップスープ」をふるまって下さいました。
冷え切った体の中から暖まる感覚は、「生きている」ことを実感できる至福の時でした。

その後、帰りに、ポイント「Roadknight」を視察。
ロングボード向きの、良さそうなポイントなので、次回の「日の出サーフ」は、
コンディション次第で、ここが良いかも?
CIMG2447.jpg

帰宅後は、ゆっくり風呂に入って、カレー作り。
「日の出サーフ」最高です。

09/7/24(金)日記
「就職活動」

大学四年の就職活動の時に考えていたのは以下の様なことでした。

1.大学で学んだことは、「貿易論」。
  それを活かして、海外との取引がしたい。
  最初は商社を考えたが、商社は扱う品目が多く、何を担当するか分からない。
2.自分のところで作ったものを自分で売るメーカーが良い。
3.自分は、神戸が好きなので、いずれ神戸に戻って神戸で暮らしたい。
  両親、親族も神戸に多い。
  神戸本社のメーカーが良い。

そこで、現在の会社ともう1社、某鉄鋼メーカーを受けましたが、
現在の会社の内定が先に出たので、鉄鋼メーカーの最終面接は断りました。
人事担当からは、「我社の最終面接を断った人は珍しい。」と言われましたが・・・

現在の会社の面接では、「神戸3年、東京3年、7年目に海外で働きたい。」と
言っていました。

最初の配属が、神戸の海外営業部門、3年働いた後、
東京へ転勤し、3年経った7年目に豪州・メルボルンへ赴任することになりました。
正に、希望(夢)がかなった訳です。

豪州に七年駐在した後、神戸(6年)、北京(3年半)、神戸(2年半)を経て、
二回目のメルボルンにいる訳です。

このブログの中で、私の仕事人生を振り返ってみたいと思います。



09/7/23(木)日記
「7月度MG7」

メルボルンに「MG7」という会があります。
いつ始まったか分かりませんが、メルにある製造業(Manufacturing)系の
現地法人代表者の集まり(異業種交流会)です。
昔は、7社だった様ですが、現在は、9社になっています。

今日は、私が幹事で、"The Press Club"というギリシャ料理に行きました。
シティーの一等地にある高級店です。(中々予約が取れない。)
今日も木曜夜にも関わらず、超満員でした。

メニューは、以下の通りです。

KERASMA 'A'のコースメニュー
・Mezedes - Tastes  チーズ揚げ+蛸フライ+アンチョビ
・Orektika - Appetisers カキフライ+ホワイトスープ
・Thalassina - From the Sea サーモンステーキ
・Ghi - From the Land ラムステーキ+ポテト+グリークサラダ
ワインは、白+赤で、7本ぐらい飲みました。

会社業績、ゴルフ、サーフ、マイケルジャクソン、駐在待遇等の話題で
大いに盛り上がりました。
海外で苦労している日系駐在員同志ですから、競合の枠を超えて
情報交換、交流が進んでいます。

次回は、9月半ばに、「スペアリブ」の名店で実施することに内定。

CIMG2395.jpg





09/7/22(水)日記
「どんたく:二校対抗」

今日は、先週からの一連の稽古で右手首に違和感がある為、「休剣日」としました。
そこで、MY食堂「どんたく」へ行こうと思っていたら、ウオンバット先生から、
「どんたく」行きのお誘いが・・・
ウオンバット先生とは、5月に知り合って以来、短期間で非常に濃いお付き合いで、
私は、「家族同然」と思わせて頂いています。
最近では、「以心伝心」どころか、「一心同体」というレベルです。

ウオンバット先生は、最年少で剣道七段を取得された剣豪で、
最近はビシビシご指導頂いています。
メル滞在の1年でどれだけ吸収できるか?が大きな課題です。
奥様もやわらかい雰囲気で和ませて頂ける方。
七歳の娘さんも人見知りしないとてもかわいいお嬢ちゃんで、
特技は、どこでも寝ること。昨晩も椅子に座ったまま自然に寝てました。

さて、「どんたく」のオヤヂは、博多出身なのですが、ウオンバット先生ご夫妻も
博多出身ということで、九州弁で盛り上がります。
博多では、出身大学よりも出身高校を尋ね合う様で、特に以下の3校が進学校として
競い合っているとのこと。

         「略称」   「創立」             「OB」
修猷館高校  しゅうゆう  天明4年(1784年)藩校  どんたくオヤヂ、ウオンバット奥様
福岡高校    ふっこう   大正6年          ウオンバット先生
筑紫丘高校  がおか   大正15年          カジワラさん

やはり、歴史のある「しゅうゆう」が、親分格のようです。
昨晩は、「二校対抗」でしたが、8/6に、がおか)カジワラさんを加えた
「三校対抗」を計画しています。

ローカルな話題に九州弁の飛び交うのを聞きながら「白波」を飲むのが楽しみです。

写真は、「どんたく弁当」

iPhone 279


09/7/21(火)日記
「剣道稽古:74回目」

日曜日は、「大塚謙志郎記念大会」で盛り上がりましたが、
今晩は、通常の稽古です。(74回目)

仕事が長引いて、道場に着いたのが、20:45分。
「1本でも2本でも」と思いながら、手早く着替える。

今日は、シェパード先生の指導でした。
小手面、払い小手面等の連続技の後で、
「世界大会の決勝戦を戦っていることをイメージして、ベストの
面を10本」というのがあり、ユニークな稽古でした。
ある場面をイメージして、心を整えて稽古するというのは
とても有効だと思いました。

シェパード先生との稽古では、短時間でしたが、
中身の濃い稽古が出来ました。

私の有効打突は、
・出小手:私は、常に面を意識しているが、先生の前への動きを察知して
      自然に体が動いて出た技。
      思わず、先生から「小手あり」と言って頂きました。
・小手すり上げ面(小手抜き面に近い):
      これも自然に動いて出たもの。しかし、気持ちが少し待ちになっている感あり。

先生に頂いた有効打突は、
・面返し胴:これは、先生が私の面を想定していて、きれいに返されました。
       攻めと溜めが足りないことが課題。
・飛び込み小手:最後の1本勝負で、鮮やかに頂きました。
          先生の「攻めの気持ち、先を取る気持ち」上回っていました。

上記の通り、ほぼ五分ですが、「先をかけて、前に出る」ところで
押されていましたので、私の負けでしょう。

引き続き修行です。

写真は、「大塚謙志郎翁」の胸像です。
謙志館は、「剣道は、日本文化の良い所をたくさん継承している。
世界に剣道を広めて欲しい。」
という翁の遺志に基づいて造られたものです。

CIMG2344.jpg





09/7/20(月)日記
「大塚謙志郎顕彰剣道大会」

昨日(7/19)、謙志館にて、上記大会が開催されました。
「謙志館道場」建設を支援された故大塚謙志郎翁を顕彰して
毎年行われている由緒ある大会です。

ヴィクトリアの剣士であれば誰でも参加できるオープンな大会で、
当日の参加希望者を級段位で分けて、3人のチームを作り
トーナメントで競うユニークな方式です。
勝敗にこだわるよりも親睦を深め、楽しむことに主眼をおいた大会です。

今年は、18組がエントリーされ、1回戦から熱戦が繰り広げられました。
準決勝を前にして、現地人による居合い、異種試合(なぎなた×剣道)も
披露され、イベントに厚みが加わりました。

私は、準決勝、決勝の審判を要請され、特に決勝戦では主審を務めさせて
頂きました。名誉なことですが、責任重大で非常に緊張しました。
副審の方々と何とか大役を果たすことが出来てホットしています。

終了後は、BBQ、日本映画上映「隠し剣鬼の爪」で親睦を深めておられました。
海外で、剣道を大切にして頂いていることは、日本人としてとてもありがたく、
うれしいことです。

写真は、現地人による「居合演武」

CIMG2359.jpg




09/7/19(日)日記
「般若心経」

剣道の先生(豪州の方)が、書道の個展を開かれるというので、昨日の夕方、
シティー北部のバーンズウィックへ出かけて行きました。
その先生は、剣道五段、居合道、書道もたしなまれるという日本通、武道通です。

何度か稽古を頂いていますが、常に前に出てこられる良い剣風で、
今年の11月には、日本で六段を受審される予定です。
稽古後は、いつも心地よい気持ちにさせて頂ける方です。

さて、個展ですが、イメージと少し違いました。
「般若心経」を「切り絵文字」で巻き物状にしたもので、10mぐらいあったでしょうか?
50時間(1日2時間で25日)かけて作成されたとのこと。

日本人にとっても「般若心経」は、意味を理解することは容易ではありません。
それを英訳して、参加者に説明されていました。

日本の武道、書道を愛し、熱心に取り組まれている海外の方には
本当に頭が下がります。
日本人としてもっと自国のことを学ばねば・・・と改めて思いました。

まずは、「般若心経」の意味から始めます。


iPhone 277




09/7/18(土)日記
「49歳にして立つ!!!」(2回目)

今日は、サーフ再開して2回目ですが、アングルシーから更に南西へ移動したところの
ビーチでトライしました。

前回は、パドル、波待ちだけで疲れきってしまいましたが、今回は少し余裕がありました。
コガ師匠のアドバイス「胸をそる。パドルはがむしゃらに腕を回すのではなく、1回1回、
ゆっくり、じっくり、溜めのある腕回しをすること。ロングボードは、その方がスピードが出る。」
を意識してやりました。
結果、疲れも少なく、スピードが出ている様に感じました。

数回のトライの後、適度な波に乗ることができました。
25年前は、ほとんど沈みかけているショートボードで、テイクオフは出来ませんでした。
完璧ではありませんでしたが、生まれて始めてのテイクオフでした。
思わず、両手でガッツポーズをしてしましました。
仲間の祝福もうれしかったです。
(剣道では、禁じられているので・・・ ある意味とても気持ち良かったです。)

その後は、中々乗れませんでしたが、透き通った水、山の緑を眺めながら
幸福感にひたっていました。
陸に上がってから、お湯を頭からかぶる時の快感も得がたいものです。

今後は、週3回の剣道、週1回のサーフが、生活のリズムになりそうです。

CIMG2333.jpg
















09/7/17(金)日記
「三国志その2」

三国志では、数々の戦い、合戦が繰り広げられますが、
最も有名なのは、やはり、「赤壁の戦い」でしょう。
ジョン・ウー監督による「レッドクリフ」、「レッドクリフⅡ」も
話題になりました。

魏の曹操率いる大船団と呉(孫権)、劉備の連合軍が、
長江(揚子江)中域(洞庭湖と武漢の間)にある「赤壁」で
激突した戦いです。
 
曹操軍20万、孫権・劉備連合軍5万と言われ、圧倒的に
曹操軍が有利であったが、「連環の計」、「火責めの計」等により、
孫権・劉備軍が奇跡的な大勝利を収めるものです。

吉川三国志では、戦い前の諜報戦、連合軍の軍議、
諸葛孔明の活躍、戦いの模様等、寝る暇も無いほど、
読ませます。

映画(レッドクリフⅡ)では、趙薇(ヴィッキー・チャオ)扮する
孫尚香(孫権の妹)が、スパイとして曹操軍に入り込んで
布陣の全容を入手する場面が描かれています。

北京駐在時の2005年に知人の中国人から呼ばれて
レストランへ行ったところ趙薇(ヴィッキー・チャオ)がいました。
当時、既に若手女優No.1と言われており、すごいオーラが
ありました。

写真はその時のものですが、横にいるのは上海の大物の息子で、
映画プロデューサー。
彼女には、今後も活躍して欲しいものです。

DSC00754.jpg














09/7/16(木)日記
「三国志その1」

ここのところ剣道ネタばかりなので、趣向を変えて・・・

最近、吉川栄治の「三国志」を久しぶりに一気に読みました。
昨年11月に、赴任準備の為当地へ出張した時の機内で、
「レッドクリフⅠ」を観て、懐かしくなり文庫本全8巻を
赴任荷物に入れておいたものです。

読み始めると独特の豪快かつスピード感のある吉川栄治の
名文に引き込まれます。
前半は、劉備玄徳、関羽、張飛の活躍、後半は、諸葛孔明の
神がかり的な知略、戦略に魅了されます。
そして最後は、孔明の変わらぬ「忠君、忠恕の精神」に心を打たれます。
勝者である魏の曹操よりも人気が高く、敬愛され続ける理由は、そこにあると
思っています。

又、書物の中で、英雄、豪傑達が、部下の忠義や盟友の友情に感涙する場面が
多々出て来ます。
小説だからでしょうが、我々は、人生や仕事の中で、どれだけ感涙したことが
あるでしょうか?
これからは、感受性を豊かにして、どれだけ喜びの涙を流せるか?を
人生の目標に加えたいと思っています。

ところで、北京駐在時の2006年秋に、成都にある「武侯祠」へ行って来ました。
「武侯」とは、諸葛孔明の死後の送り名です。
敷地の一番奥に劉備玄徳(昭烈皇帝)の墳墓があり、蜀の宰相、武将達(孔明、
関羽、張飛、趙雲等)の塑像が祀られています。
三国志ファンなら、一度は訪れたい聖地です。

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PS:今日の謙志館での稽古は、お休みしました。



09/7/15(水)日記
「オオニシさん最終日」


今日は、オオニシさんの帰国日です。
6日間の滞在で、剣道稽古6回(内、2日は、2部練)は立派です。
様々な出会いがあり、今後の交流に発展して行く事を期待しています。
早速、現地人の一人が、今年の秋から大阪へ仕事(高校英語教師)で
行くことになり、彼へのサポートを求めてきました。
剣道だけでなく、生活面でのサポート、アドバイスもお願いしたいところです。

最後の夜は、現地駐在仲間(釣りの師匠)と一緒に食事をして、空港へ向かう前に
見聞を広めてもらう為に、短時間ですが、クラウンカジノへ繰り出しました。

クラウンカジノは、南半球最大のカジノで、大成功を収めています。
ラスベガスへも進出している筈。

昨日は、師匠の指南により、ルーレットにトライしました。
A$2.5の台で、A$50MAXという前提で開始。
私は、二投目で、いきなり「赤の14」で36倍をゲット。
その後時間を気にしながらも大胆に置いたところ、
A$250相当になった為、打ち止め。
初参戦で、上々の成果でした。
オオニシさんにも楽しんでもらえた様子。

これで、オオニシさんの「豪州ドリームツアー」は終了しましたが、
無事に帰国され、来週からは、新たなチャレンジを始めてもらいたいものです。

PS: オオニシさんへ
    超ハードスケジュールお疲れ様でした。
    9/12(土)の高校OB会よろしくお願いしますね。

24oct021[1]




09/7/14(火)日記
「オオニシさん5日目」


今日は、オオニシさんの「豪州剣道ツアー」の締めくくりとして、「2部練」でした。

第一部は、「不動心」(19:45~20:30)です。(70回目)
同会は、豪州チャンピオンのブレット・スミスさん(豪州代表監督、六段)が
立ち上げた道場で、第13回世界大会@ブラジルに向けた豪州女子代表選手3名が
所属しているレベルの高いところです。

稽古は以下の通りです。

□クレア(豪州女子代表、三段)
 さすがに代表だけあって、出小手、面返し胴等は、良い技を持っています。
 但し、面が少し弱い印象。

□リチャード・ワード先生(豪州剣道連盟会長、四段)
 前回駐在時は、事務局を務めていた方ですが、今は、会長さんです。
 大きな技をつかう方で、気持ちの良い稽古でした。

□張先生(ヴィクトリア剣道連盟会長、五段)
 真面目で、誠実な方。 謙志館にも良く来られます。
 同じ五段で、実力は拮抗していると思っています。
 今回は、最後に面に乗られました。
 次回はリベンジします。

□ケート・シルベスター(豪州代表女子主将、四段)
 彼女の気合は、素晴らしいものがあります。
 道場の外からも彼女の声だけが聞こえてくる感じ。
 面返し胴を2本程頂きました。
 1本勝負では、面を打ち込んで面子を保ちました。

オオニシさんは、ブレット・スミスさん、ケート・シルベスターさん、ちあきさん等と稽古を
した様で、中々、充実した稽古だった様子。


第二部は、「謙志館」(20:45~21:30)です。(71回目)

稽古は以下の通りです。

□ヒキマさん(四段)
 お互いに面だけの稽古を意識しています。
 出鼻面、すりあげ面をトライ。
 最近は、私のくせ、パターンを読まれているのか?
 彼もスピードがあるので、歩が悪い状況です。
 最後は、すりあげ面を頂きました。
 まだまだ修行が足りませんね。

□オオニシさん(五段)
 豪州で最後の稽古です。
 彼は、私が面に行くことを知っているので、出小手、面返し胴を狙って来ます。
 最後の1本勝負では、見事な面返し胴を頂きました。
 次回、日本で立ち会う時は、お返しをしたいと思います。

□ウオンバット先生(七段)
 今日は、昨日よりも厳しい稽古を頂きました。
 立ち上がってからの間合いの詰め、一足一刀の攻防でも 圧倒的な気を感じました。
 「このままでは打たれる。先に行かなくては・・・ あっ来る。ドカーンと打たれた~。」
 という感じです。
 最後は、3本勝負で、かろうじて二本目の面を認めて頂きましたが、
 勝負の3本目では、「ドカーン面」を頂きました。
 その後は、恒例の打ち込み+切り返し。
 どうすれば良いのか??? 全く分かりませんが、
 とにかくかかり続けることが大事です。
 
いずれにしても、オオニシさんは、滞在5日間で、6回の稽古を無事にこなされました。
ご苦労さんでした。
私にとっても、非常に密度の濃い稽古となり、良い刺激となりました。

最後に謙志館道場から、記念品として「ふろしき+竹刀袋」が贈呈されました。
この辺りの気遣いもありがたいことです。

写真は、謙志館道場での集合写真。
額の文字は、故中倉清範士九段の揮毫による「武徳」。

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PS:稽古終了後は、「むらさき」へ行き、「メル三大鍋」の筆頭である「豚鍋」を食べました。
   ここの「豚鍋」は、ダシ、具もおいしいのですが、「自家製特別からし味噌」が、絶品です。

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09/7/13(月)日記
「25年ぶりSURF](1回目)

昨日(7/12)の日記で書きましたが、25年ぶりのサーフィンに行って来ました。
場所は、メルボルンの南西部、オーシャングローブのビーチです。
前日(土曜日)は、強風でしたが、日曜日は晴天のオフショア(陸から海に吹く風)で、
初心者には良好なコンディションでした。

12:15頃、剣道の稽古終了後にメルボルンを出発し、ビーチ到着は、14:00。
師匠のコガさん、フジイさんは、先に到着してウエットを着込んで、既にボードに
ワックスを塗り始めていました。
私も急いでウエットに着替えて、コガさんからお借りした水色のロングボードを持って
ビーチへ降りて行きました。

まずは、ビーチでの基本指導です。
・ボードでのパドリング姿勢(腹ばいに乗る位置がポイント、左右のゆれを小さくすること。)
・テイクオフのステップ練習(私は、右利きなので、左足前で立つことにしました。)
 右ひざを少し斜めにしながら、左足を一気に胸に引き上げて、立ち上がる。

いよいよ、沖へ出て行きます。
遠浅のサンドビーチであり、波も適度で簡単に進むことが出来ました。
しかし、25年ぶりのパドリングは、かなりしんどかったです。
波待ち姿勢(ボードを足ではさんで座る。両足を回転させることでバランスを保つ)も
バランスを崩して、何回か沈しました。

そうこうする間に、適度な波が来たので、テイクオフをトライするもことごとく失敗。
最初は、少し沖からのテイクオフを狙っていましたが、途中から、ビーチ近くへ変更して
何度もトライしました。
腕と足は、剣道で鍛えている筈なのですが・・・、
太もも裏側の筋肉が何回かつりそうになりました。

最後は、コガさんが、マンツーマン指導、テイクオフ時にボードを押してくれたりして
サポート頂き、何度か惜しいシーンがありました。

久しぶりに沖からビーチを眺めましたが、やはり良いものです。
これからの駐在生活の中で、サーフィンが、かなり重要なポジションを
占めるのは、間違いありません。
何とか、帰国前には、ベルズビーチで乗りたいものです。

今後は、波のコンディションを見極めながら、出来る限り通いたいと思っています。

写真は、ラスト1本の時に、パーリング(ノーズが海面下に入ってひっくりかえる)して、
ウルトラマンスタイルになったものです。(良いタイミングでとらえた貴重な写真です。)

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PS: 今日は、オオニシさんのアテンドは、ウオンバット先生ご一家にお任せして
    私は、仕事に専念。
    夜は、メルボルン大学剣道部の稽古で合流しました。(69回目)
    学生OBと地稽古2本の後、ウオンバット先生にお願いしました。
    良い機会の面が1本あった様ですが、自分としてはまだまだです。
    最後は、打ち込みと切り返し、短時間ですがとても良い稽古になりました。
    オオニシさんのドリームツアーもいよいよ残すところあと2日となりました。
   
         





















09/7/12(日)日記
「オオニシさん3日目」


今日は、オオニシさんが来られて3日目です。
連日、ハードスケジュールですが、「剣道&SURF」にトライしました。


朝は、ウオンバット先生ご一家、オオニシさんと一緒に食事です。
メニューは以下の通りです。

1.卵焼き(ウオンバット母娘作)←定番となりつつあります。
2.味噌汁
3.白御飯
4.グリ-ンサラダ、ホテトサラダ
5.味付け海苔
6.ユッケ+サイコロステーキ残り
7.辛子明太子
8.塩こぶ
9.ごはんですよ

午前中は、謙志館道場で稽古です。(68回目)
日曜日なので普段より多い参加者でした。
「FUDOSHIN」より、張先生、アルパート先生も来られており、
謙志館建設に携わったピーター先生(肩治療中)も久しぶりに参加されていました。
主な稽古は以下の通り。

□ヤノ先生
  ここのところ、連続で一番にかかって行っていますが、
  やはり、初太刀で、見事な面返し胴を頂きました。
  間合いを詰めてこられた時に如何に対応するか?
  大いに課題です。

□スティルツさん、
  大柄で背の高い彼は、豪州でも屈指の剣道経験の長さを誇ります。
  (約30年)、群馬県草津温泉でのホテル業務で2年、日体大、
  国際剣連の北本講習会へも2度参加したことがある様です。
  最後は、相面で乗られました。

□クレア陳さん
  彼女は、長く豪州女子剣道を支えてきた功労者です。
  中々、しぶとい剣道をされます。
  今日は、初太刀で出小手、数合後に小手からの面を頂きました。
  最後の1本勝負では、かろうじて面を打ち込みましたが、
  油断のならない相手です。 

午後は、稽古終了後、直ぐにオーシャングローブ方面へ向かいました。
25年ぶりのサーフインにトライする為で、オオニシさんにも同行してもらいました。
最近、交流を深めているサーフメンバー(コガさん、フジイさん)にご指導頂きました。

天候は、晴れで、気温もそこそこ高く、水も凍える程ではありませんでした。
波は、比較的初心者向きでしたが、まずは、パドリングと波待ちだけで疲れてしまいました。
数回、乗れそうなチャンスはありましたが・・・ やはり難しいものです。
腕、足、背中の裏側の筋肉が重要であることを痛感しています。

しかし、久しぶりに海に入り、波にもまれる感覚は、とても懐かしく、うれしいものでした。
今後は、かなりの頻度で通いたいと思っています。
(写真付きの記事は、別途掲載します。)
 
更に、夜は、友人宅でのディナーに呼ばれており、奥様のスペイン料理を堪能しました。

1.サングリア(フルーツ入りワイン:食前酒)
2.生ハム(どんぐりだけを食べた豚の生ハムは美味)
3.たこのマリネ
4.エビ+ガーリックディップ
5.フランスパン+オリーブオイル
6.茶色マッシュルーム+ハムの焼き物
7.トルティージャ(スペイン風オムレツ)
8.いかすみパエリア
9.本格パエリア
10.赤白ワイン数本
11.エスプレッソ

今帰ってきましたが、「剣道&SURF」で体がボロボロなので、今日は寝ます。
おやすみなさい。

写真は、謙志館道場での稽古風景とオオニシさん

iPhone 268













 












09/7/11(土)日記
「オオニシさん2日目」

今日は、オオニシさんのメル第二日目ですが、彼の希望で、
ゴルフへ行きました。

場所は、最寄の「アルバートパーク」です。
ここは、我が家から10分、プレー費:2千円という安さです。
雨水を溜めて出来た人造湖のほとりにあり、周囲の道路は、
F1メルボルンGPで使用されるレースコースとなります。

今日は、とてつもない強風で、グリ-ンにオンしたボールが
強風で戻されて転がり落ちるというシーンもありました。
現地人2名とのプレーでしたが、マナーも良く、気持ちの良い
ゴルフが出来ました。(スコアはぼろぼろでしたが・・・)
彼もとても喜んでおり、良い記念になったと思います。

その後、13:00にウオンバット先生ご一家とサウスメルボルンマーケットで
合流し、お目当てのパエリアを食べた後、食材買出しを行いました。

帰宅後は、ウオンバット先生と料理の仕込み、準備を行って、
剣道ディナー(オオニシさん歓迎、ちあきさん世界大会壮行)を実施しました。
<参加者>
 ウオンバット先生ご一家、杉本謙治さんご一家、ちあきさん、オオニシさん
(ディナーについては、別の日に詳しく書き込みます。)

先程、ディナーは終了しましたが、オオニシさんはさすがにお疲れの様子で、
ソファーで寝てしまいました。

因みに明日も、午前中に、謙志館道場での稽古、昼からト-キー方面での
サーフィン、夕方は、友人宅でのパーティーと多忙な一日です。

それでは、私も寝ます。
おやすみなさい。

写真は、8番ホールでパッティング中のオオニシさん。

iPhone 267









09/7/10(金)日記
「オオニシさん初日」


昨夜は、アクセスが集中しており、書き込み画面に入れませんでしたので、
横になっていたら寝てしまいました。(^^ゞ

そこで翌朝の書き込みとなります。
昨日は以下の通り、とても忙しい1日でした。(^O^)/

オオニシさん(五段)とメルボルン大学剣道部朝稽古(7:00-8:00)に
参加しました。(66回目)
まずは、ベン・シェパード先生(五段)と稽古。

今日は、シェパード先生の動きが良く、1本勝負で見事な
「面返し胴」を頂きました。
私の攻めが単調で、圧力も不十分であった結果です。
何となく、打たれる気がしていましたが、そう言う時はダメですね。
やはり、相手を呑んで、「我上位なり」という心構えで対峙しなければ
なりません。

オオニシさんとは、高校OB会で少し立ち会ったことはありますが、
まともにしっかりと立ち会うのは本当に久しぶりです。
大阪府立大学剣道部で主将を務めた猛者だけに強敵です。
稽古の前半で、見事な面、小手面を頂きました。
後半は、五分五分だったと思います。
最後の1本勝負では、かろうじて相面で少しだけ乗り勝った様に
思われましたが、彼が私を引き立てて、うまく打たしてくれたのだと
解釈しています。(^^ゞ
勝ち負けよりも、後輩(旧友)とそれぞれがレベルを上げた状態で、
気持ちの良い立会いが出来たことがとてもうれしいことでした。(^o^)/

稽古後は、シャワーを浴びて、事務所へ移動。
日系企業の海外勤務環境を視察してもらいました。
その後、クイーン・ヴィクトリア・マーケットを散策頂いた後、
メルボルンNo.1と言われるヤマトの「チャンポン」を堪能してもらいました。
おいしいラーメン屋が無い、メルボルンにおいてこの「チャンポン」は
貴重な存在です。\(~o~)/
午後は、メルボルン動物園視察(彼は、獣医学科卒なので、動物の生態に興味あり。)

夜は、謙志館にて、日本体育大学)袴田先生が参加される特別稽古(18:30-19:30)に
参加しました。(67回目)
日本体育大学は、2003年から5年間、メルボルンで武道学科全員で来豪し、
文化交流を実施しており、そのイベントを2010年2月から復活させるとのことです。
剣道、柔道、空手、合気道、なぎなた、少林寺拳法、弓道、和太鼓、日本舞踊等を
学んでいる学生に指導者、スタッフを合わせると150名を超える大訪問団になる様です。
今から来年2月が楽しみです。

主な稽古は、以下の通り。

■袴田先生(八段)
  全くかすりもせず。
  面に対しては、出小手、応じ胴で全て返されました。
  躊躇しているところへ大きな面を頂きました。
  最後は、1本だけ面を打たせて頂きました。
  やはり日本のトップクラスの先生は違います。

■ヤノ先生(七段)
  いつもより厳しい感じでした。
  最初の面返し胴は、打たれた私が「見事」と思うものでした。
  でも厳しくして頂けるのはとてもありがたいことです。
  今後もお願いしたいものです。

■ウオンバット先生(七段)
  今日は、強烈なすりあげ面を数本頂きました。
  しかし、当たらなかったけれど、「良い機会」の打突が、1回あったようです。
  でもそれを当てさせないで凌ぐ先生はさすがです。
  これからも週2回の稽古を目標にしたいと思っています。
  ご指導よろしくお願いします。

■ヤコブ・マチャック先生(六段、メル大師範)
  久しぶりに稽古を頂きました。
  大柄な体格の先生がどんどん先をかけて打ち込んで来られるので、
  こちらも負けずに先を取らねばなりません。
  遠間からの大きな面を1本打たせて頂きました。

今日は、オオニシさんの希望で、午前中にゴルフ(ハーフ)、
午後は、藤原先生ご一家、杉本謙治さんご一家、千秋さんを
招いてのホームパーティーです。

写真は、メル大旗の前に立つオオニシさん

iPhone 264
(^o^)/


  












09/7/9(木)日記
「秋田の豚鍋」


今日は、某自動車メーカーの方と食事に行きました。
場所は、「秋田」という日本食です。
「秋田」は、1回目の駐在時からある老舗で、「豚鍋」が名物です。
久しぶりに食べましたが、おいしさをキープされていました。

20年近く、海外で日本食レストランを経営し続けるのは
並大抵の努力ではないと思います。
まずは、味にうるさい日本人から正当な評価を受け、
更に現地人に受け入れられねばなりません。

一方で、今晩から高校時代の剣道部後輩であるオオニシさんが
来豪されています。
上記の食事が終わって直ぐに空港へ迎えに行き、現在AM2:20ですが、
ワインを飲みながら語り合っています。

「有朋自遠方来 不亦楽 」

明日は、メルボルン大学剣道部で朝稽古、夕方は、日体大の袴田先生が
来られているので、謙志館で特別稽古です。

明日以降は、彼との珍道中を書き込んで行きます。

ではおやすみなさい。

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09/7/8(水)日記
「35会幹事会」


今日は、「メルボルン35会」の幹事会がありました。
同会は、昭和35年生まれのメンバーが、1994年に始めた
ゴルフの会で、筆者は、創設者の一人です。
(幹事会は、歴代優勝者に参加資格あり。)

第一回目の駐在時に、当時の若手駐在員にS35年生まれが
数名いたことから2組から初めて、15年目の現在、8月に
第88回のコンペが開催される当地でも伝統ある会に育っています。
(現在の参加資格は、昭和30年以降に生まれた方)

ゴルフも大事ですが、それよりも同世代駐在員、永住者の交流の場として
貴重なコミュニティーとなっています。

OBの絆も強く、関東、中部では、帰国者の35会が定期開催されています。
更に、来年2月には、「35会ワールドマスターズ」と称して、OB達が世界各地から
集まる計画があり、世界ランク第五位の「ロイヤル・メルボルン」で記念コンペを
行う計画を練っています。因みに、筆者が代表幹事を務めています。

35会には、独特の宣言制度があり、「優勝宣言」、「ベスグロ宣言」、
「バーディー2ケ宣言」等、毎回5~6名が宣言して、目標にチャレンジします。

筆者は、前回の駐在時に、HC9まで行きましたが、その後の怠慢がたたって
現在は、HC18で参戦しています。

優勝は目標として目指していますが、それよりも参加メンバーとの交流を楽しんでいる
今日この頃です。

写真は、歴代優勝者、ベスグロ者の名前が刻まれたメモリアルプレート

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09/7/7(火)日記
「剣道稽古:65回目」

今晩は、謙志館道場の稽古でした。
普段は、初心者指導が多いのですが、
今日は久しぶりに皆と基本稽古を一緒にやりました。
やはり、基本は大事です。

背筋を伸ばして、胸を張ることを意識していると、
左腰が入って、ひかがみが伸びる感覚がありました。
やはり、構え、姿勢が大事であることを痛感しています。

地稽古は、短時間でしたが、かなり大人数とやりました。
ひきまさん、コリガン兄弟、李さん、あと垂れネームの無い初心者4~5人。
これからは、稽古した人の名前を確実に覚えて行きたいと思います。

今週木曜日から、高校剣道部後輩の、オオニシさんが来られます。
我が家に泊まってもらい、剣道三昧の日々を計画しています。




09/7/6(月)日記
「MY食堂:どんたく」

今回は、単身赴任なので基本的には自炊を目指していますが、
中々、毎日という訳には行きません。
まだまだ、レパートリーが少ないので、毎日だとほとんど
同じメニューばかり食べることになってしまいます。

そこで、MY食堂として開拓したのが、「どんたく」です。
名前の由来どおり、博多出身の頑固オヤヂがオーナーシェフとして
一人でやっています。

繁華街から離れたマイナーな場所にも関わらず、味が素晴らしい上に、
リーズナブルな価格で、2~3回通っただけで、大ファンになってしまいました。
何も予定が無く、自炊しない時は、必ず通う様になっています。

お薦めは、以下のメニューです。
1.天ぷらうどん/そば   昆布だしが良い風味。天ぷらもエビ、かきあげと充実。
2.からあげ定食      しょうゆ系に漬け込んだ鶏肉が美味
3.焼きうどん       これも珍しい昆布だしで味付け、野菜たっぷり
4.スペシャルかつカレー  これは、私のリクエストメニュー
               「チキンカレー+ドライカレー+かつ」五通りの味が楽しめる。
最近は、「お任せ」で、「野菜小鉢3品+メインの料理+ご飯+味噌汁」が多いです。

因みに、今日は、博多出身者3名+お子さんを連れて20:00過ぎから乗り込んで、
オーナー含めて博多ネタで盛り上がるのを横で聞いて喜んでました。

今後ともよろしくお願いします。

09/7/5(日)日記
「剣道稽古:64回目」


今日は、朝から「謙志館道場」での稽古に参加しました。

色々な大会が近づいていることから、皆さんの気合、熱気がひしひしと伝わって来ました。
因みに、大会予定は以下の通りです。

7月19日(日) 大塚謙志郎顕彰「Otsuka Memorial Taikai」
8月28(金)~30(日) 第14回世界剣道選手権大会@ブラジル、サンパウロ

今日の稽古は、ウオンバット先生からご指摘頂いた、
「背筋を伸ばす、胸を張る」ことを意識して取り組みました。
相手から見て、大きく見えて、面が遠い筈ですが・・・
まだまだ出来ていないのでしょう。
本当に日常生活から取り組む必要がある様です。

主な稽古は、以下の通りです。
■ヤノ先生(謙志館師範、七段)
 久しぶりに稽古を頂きましたが、強烈な厳しい攻めで圧倒されました。
 面に対しては、全て、返し胴、出小手で応じられました。
 何とか、捨て切った面を打ち込みたいものです。
 
■ちあきさん(世界選手権女子代表選手、三段)
 良い出小手、返し胴をもらいました。
 小柄な彼女が、長身の私に対しても伸びる面で挑んでくるその「志」良しです。
 世界大会まであと8週間、足の故障が快方に向かい、良いコンディションで大会を
 迎えられることを祈念しています。

■マーチン(無名士)
 他の道場から熱心に通って来る彼は、小柄だがスピードがあって良く伸びる面を打って来ます。
 近々、ウオンバット先生と出稽古に伺いたいと思っています。 

帰宅してからは、久々に何も予定が無く、冷蔵庫の残り食材で、夕食のカレーを作りました。
これで3度目ですが、まずまずの味となりました。
(更に、カラアゲ、サーモン&ハムサラダ)
明日からのランチも1週間分確保出来ました。

では、皆さんおやすみなさい。

iPhone 254






09/7/4(土)日記 
"Thriller in Melbourne for Michael Jackson Tribute"

6/26(金)の朝、会社へ向かう車の中で、ラジオから流れて来たニュースに驚きました。
あのマイケル・ジャクソンが亡くなったというのです。

■在りし日のマイケル
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通常であれば、そんなに驚くことは無いのかも知れませんが、
我々の「チーム・スリラー」は、この2ケ月間、毎日、「スリラー、マイケル」のことを
考え続けて来たメンバーであり、これ程、マイケルの死に驚いた一般人は
世界中でも少ないのでは無いか?と思っています。

我々は、当地の某自動車メーカーの年次総会、パーティーで、
「スリラー」を演じることになっており、
6/26リハーサル、6/27本番というすごいタイミングでのニュースでした。
急遽、「追悼公演」という名目を加えて、真剣に、マイケルの為にも
ベストを尽くそうとメンバーで誓い合いました。

■プレゼンのオープニング画面
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25年前に、初めて「スリラー」のPVを見て衝撃を受け、「いつかは、自分もやってみたい。」
というイメージを持ち続けていましたが、素人としては、最高舞台で演じることが出来た訳です。

■スリラーダンスの1シーン
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■マイケル衣装+マスク
  左のジャケットは自前です。
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■翌日の打ち上げでのスリラーチーム(25周年のジャケット風)
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では、ユーチューブで映像をご覧下さい。(タイトルをクリック下さい。)
↓ ↓ ↓
"Thriller in Melbourne for Michael Jackson Tribute"





09/7/3(金)日記
「剣道稽古:63回目」

今朝は、久しぶりにメルボルン大学剣道部の朝稽古に行きました。
メルボルン大学剣道部は、創部20年で、昨年は大学内のクラブオブザイヤーに
選ばれた名門クラブです。
ヤコブ・マチャック先生(六段)が長年指導され、熱心な剣道家を多数輩出して来ました。

スクールホリデーということもあり、普段より大目の人数(約15名)が参加されていました。

今日は、短時間ですが以下の先生方と稽古頂きました。

1.ウォンバット先生(七段)
やはり、圧倒的な力の差があります。
何を打っていっても、応じられ、捌かれます。
最後は、打ち込み稽古をお願いしました。
稽古後の指導ポイントは、以下の通り。
・少し背中が丸くなり、面の物見から見ていないのでは?
・胸を張って、背中を伸ばして、物見から見るようにすうrこと。

2.ベン・シェパード先生(五段)
シェパード先生は、どんどん先をかけて打って来られるので、
ついつい、「先に打たねば・・・」という気持ちになるのを
出来るだけ抑えながら、攻めを意識して対峙しました。
最後の1本勝負では、ためを意識した面を打ち込むことが出来ました。
いつも清清しい気持ちにさせて頂ける先生です。

3.杉本謙治君(四段)
彼もどんどん先をかけて面、小手と打ち込んで来るので、
すり上げ、切り落としを意識しながら面の稽古を行いました。
彼に対しても攻めて、溜めた面を何本か打ち込むことが出来ました。

やはり、朝稽古はとても得をした気分になれる良い稽古です。
謙志館道場でも朝稽古を企画するべく働きかけたいと思います。




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09/7/2(木)日記
「剣道稽古:62回目」

1月にメルボルンへ来てから、剣道の稽古は、
今晩で、62回目となります。
平均して、週2~3回のペースです。

その気になって、時間調整すれば、ほぼ毎日稽古できる
ありがたい環境です。

<メルボルンの稽古場所>
月曜日  メルボルン大学剣道部 19:00~20:15
火曜日  謙志館道場        19:30~21:30
水曜日  メルボルン大学剣道部 19:00~20:15
木曜日  謙志館道場        19:30~21:30
金曜日  メルボルン大学剣道部  7:00~ 8:00(朝稽古)
土曜日  南西館道場        9:00~11:00
日曜日  謙志館道場         9:30~11:30
(火、木には、同時間帯に、「不動心」という団体も稽古しています。)

単身赴任なので、仕事後の夜は自由ですし、
土日もゴルフコンペが入らない限り、剣道を優先させています。
(「北京、日本でもそうだった~」という家族の声が聞こえてきそうですが・・・)

日本人は、少なく、基本的には現地人が中心の稽古です。
白人、中国人、黒人が、熱心に稽古に取り組む姿は、日本人として
感動すら覚えます。
自分自身の修行、稽古もありますが、彼らからは、指導を強く期待
されていることから、剣道の歴史、指導法についても学んでいく
必要があることを痛感しているところです。

豪州の剣道は、1970年代に一部の現地人が取り組み始めたと
聞いています。
(しっかりヒアリングして、このブログでも歴史を紹介したいと思っています。)

1990年に私が第一回目の駐在でメルボルンへ来た時には、
既に、オーストラリア剣道連盟(AKR)、ヴィクトリア剣道連盟(VKR)が
結成されており、「謙志館道場」も建設中でした。

「謙志館道場」は、故大塚謙志郎翁の「日本の貴重な文化である
剣道を世界に広めたい。」という遺志を継いだ大塚家が、寄付して
建設されたものです。

古い工場の内部を改装して、師範室、更衣室、シャワー室等を
完備する本格的な道場です。(海外ではとても珍しい。)

その道場が、19年の歳月を経て、床、屋根の老朽化が進み、
近々、大修理が必要となっています。
多額の費用が必要との事で、関係者が募金活動を始めていますが、
早期に必要とされる費用の目処が付いて、修理に着手できるように
私もサポートして行くつもりです。

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