コアラ通信(豪州⇒中国)
豪州の日々から中国の日々に変わりますが。。。引き続きお知らせします。
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コアラ剣士(harry shinoda)

Author:コアラ剣士(harry shinoda)
コアラ剣士は、二回目の豪州駐在を終えて、中国(天津)へ渡ります。引き続き、仕事、剣道、ゴルフ、食事等、奮闘の記録をご覧下さい。



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09/10/30(金)日記
「10月度社内BD」

今日は、10月度の社内BDでした。
弊社では、その月度の誕生者をケーキで祝う習慣があります。
前回駐在時から始まりましたが、約15年程続いています。

2009_1030shot0003.jpg

対象者にBDカードを渡して、スピーチの後、当たり前のように、
"Happy Birthday to you"を歌いますが、この歌の原曲は、
"Good Morning to You"という歌だった様です。
歌詞は以下の通りで、メロディーは同じです。

Good morning to you,
Good morning to you,
Good morning, dear children,
Good morning to all.

因みに、"Happy Birthday to you"は、世界で一番歌われている歌として
ギネスブックにも登録されているとのことです。

■今日のケーキ3種
2009_1030shot0004.jpg
2009_1030shot0005.jpg
2009_1030shot0006.jpg

■今日の出来事
・12月イベントへの日本出張者調整
・人権保護関連の回答
・中期計画の検討日程調整
・週報記載、トピックスは社内活性化計画

■晩飯 ネギたっぷり月見力うどん+トマト&キャベツサラダ
2009_1030shot0007.jpg

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09/10/29(木)日記
「久々の剣道」

10/18(日)の稽古以来、様々な行事、食事会、ゴルフコンペ、出張者対応等で稽古を休んで
いましたが、今日は、久々に謙志館道場へ行きました。(今年96回目の稽古)

ビギナーも多数参加しており、皆さん熱心に基本に取り組んでおられました。
中に、筋肉隆々の女性がおられるのですが、どうやら、女性ボディービルダーとして
かなり有名な方(州でトップクラス?)の様です。

また、文化人類学の博士課程に留学されている日本人女性がおられ、剣道を通じて、
豪州における日本文化伝播の研究を進めようとされている方もおられます。

さて、今日は、Sコリガンさんと良い稽古が出来ました。
真っ直ぐ攻めて大きな面をトライされていました。
何本か良い面を頂きました。

後は、ビギナーに対して以下のアドバイス。

・近間から腕をのばさずに縮こまった状態で打っていることに対して、
 もう少し遠間から打つこと。
・打つ瞬間は、右手をしっかり伸ばして、両手の内を締めること。
 打った後は、力を入れすぎずに脱力すること。
・地稽古の時も基本の面打ちを出せるようにすること。

これらは、自分自身に対しての戒めでもあります。

今日は、地稽古が短時間であったこともあり、ヤノ先生より「全員で最後に打ち込み」
との指導がありました。
私自身も久々の打ち込みでしたが、定期的に行うことが大事であると痛感しました。

■稽古終了後の挨拶 
  (日本と同様に、稽古頂いたメンバーが一人づつ先生にお礼しつつ、アドバイスを頂きます。)
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今日の出来事
■Company meeting (社内活性化作戦を全社員へ展開)
 3月に参加予定の"Australian Clean Day"
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■夕食 残り物の野菜たっぷり焼きそば+サーモンとキャベツ&トマトサラダ+オレンジジュース
2009_1029shot0020.jpg


09/10/28(水)日記
「手術歴」その1

「生き方」というカテゴリーに分類するのは適当ではありませんが、
これまでの人生の中で、かなりの手術歴がありますので、整理してみたいと思います。

1回目:1967年 「右肘関節破砕複雑骨折」
     小学校に入学直後の4月末、友人宅で、その友人を背負って走っている時に転倒、
     右腕をついたところ「ボキッ」という鈍い音がして、反対に曲がってしまい、肘関節の
     破砕複雑骨折。
     骨接ぎにてレンドゲンを撮ったところ「こりゃ間接が粉々やな~、手術もでけへんわ~」
     との診断。
     麻酔無しの荒療治、看護婦さんが数人で全身を押さえつけて動けないようにされ、
     お医者さんが、「ほな、始めるで~、かなり痛いので、思いっきり泣いてもええで~」
     と言いつつ、砕けた関節をぐりぐり、ごりごり、動かしまくってギプスで固定。
     今でも泣き叫んだことを覚えています・
     ギプスが取れた後、細くなった腕は、完全に直角に固まってました。
     3ケ月マッサージとリハビリを続けたものの、10度程伸びただけ、お医者さんも首をかしげ、
     「これ以上はうちでは無理。大学病院に行って精密に見てもらって~~」とのこと。   
     えらそうな先生が3人ががりで見たところ「残念ながらこれ以上は伸びません。」との診断。
     両親は、かなりのショックを受けた様ですが、本人は、重大性には気付いていませんでした。
     そして、夏休みに入り、祖父が作ってくれた蝉取り網で、毎日蝉取りに明け暮れているうちに
     腕が完全に伸びましたとさ。
     蝉は、私の恩人?(恩虫)なのです。

2回目:1995年 「親知らず3本一気抜き」
     私の「親知らず」は、1本だけ出てきたものの、他の3本は、歯茎の中に横向きに
     埋まったままでした。
     1本は、日本で抜いていたものの、前回豪州駐在時の1995年、3本が動き出して
     奥歯を圧迫し始めました。
     歯医者で見てもらったところ「これは、3本一気に抜くしかない」と言われて手術を
     決めました。
     最初は、大そうに考えていませんでしたが、何と全身麻酔とのこと。
     麻酔から覚めなくてもクレームしないという書類にサインしていよいよ麻酔。
     注射とガスでしたが、3秒で効いてました。
     意識を失う瞬間は、何か気持ちの良いものでした。
     術後は、少々気分悪かったですが、見舞いに来た女房が、大笑いです。
     顔が大げさでなく、ホームベースの様に腫れてました。
     自分で鏡を見て痛がりながら大笑いしました。
     写真を撮っておかなかったのが残念です。
     大きな顔のまま、翌日から仕事復帰。
     会社のメンバーにも大笑いされましたとさ。

続く

■今日の出来事
  昼食  昨日の昼夜ともにヘビーだったので、今日はヘルチーランチです。
       シリアル+ゆで卵×2+トマト+リンゴ+ヨーグルト+ヤクルト
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  晩飯  野菜たっぷり焼きそば定食
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09/10/27(火)日記
「歓送迎ランチ」

今日は、前回の駐在時代からとてもお世話になっているフォワーダーさん(航空輸送会社)の
社長交代の歓送迎ランチでした。
同社は、前回駐在の初期にはあまりお付き合いは無かったのですが、
初代駐在員のT氏が、伝説的な活躍をされて、当社もお世話になったものです。
それ以降、代々お世話になっています。

場所は、サウスゲート、クラウンカジノベースにある"Lucky Chan(陳記海鮮酒家)"でした。
天気が良く、目前のヤラ川からシティーが良い眺めでした。

■正面右の高層ビル=リアルト
2009_1027shot0002.jpg

■店名の通り、海鮮系の飲茶(ギョウザ、シュウマイ等を中心とした点心)でした。
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■ココナッツ豆腐
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今日の出来事
・Officer申請書提出
・日豪プレス原稿完成
・メール転送フォロー
・接続コード関連フォロー
・出張者とディナー
■出張者の希望で、オージービーフ。 会社近隣にSteak House"Blue Fire"発見
  車で3分、ヤラ川河口沿いのマリーナにあって雰囲気も良好。
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■Eye Fillet(220g)レアー。 様々なソースで食べましたが中々美味でした。
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09/10/26(月)日記
「社内活性化作戦」

9月に技術系のGMが退職した後、営業系のGMをCheif General Managerへ昇格させて
全部門を担当させていますが、徐々に彼の持ち味が出て来ました。
彼は、前回駐在時の1995年に採用し、営業担当から始めましたが、以下の経歴で
昇格させて来ました。

1995年 入社
1997年 Manager昇格 Sales & Marketing
2001年 General Manager昇格 Sales & Marketing
2008年 Senior General Manager昇格 Sales & Marketing, Administration, Accounting
2009年 Cheif General Manager昇格 All Department

彼は、向上心が強く、色々なことを常に勉強しています。
仕事の能力だけでなく、忍耐力、人間力、人格を磨くことにも熱心で、
「人生は修行である」という考え方を持っています。
趣味もトライアスロンで、肉体と精神を磨いているようです。

日本人の考え方、仕事の姿勢も良く理解して、我慢しながらやってくれています。
彼は、NZ出身であり、一般的なオージー(No worries! No problem!)とは違う感性を
持っていると思っています。
日本人と合うのは、同じ島国という生まれ育った環境にもよるのでは?と個人的には
感じます。

さて、「社内活性化作戦」ですが、彼から以下の様な提案がありました。

11月  社員有志で、SURF教室@トーキーに参加。
     ①自然の中に身を置くことで、自然の美しさ、大切さを再認識し、
       環境問題への啓蒙を図る。 (砂浜清掃を検討)
     ②新たなスポーツに取り組むことで、チャレンジ精神を涵養する。
     ③役職関係なく同じことに取り組むことで、連帯感、一体感を醸成する。

12月  社員家族全員参加によるクリスマスBBQ@ダンデノン丘陵。
     ①同上 (公園清掃を検討)
     ②例年は、お金をかけて大きなイベントとしてやっていたが、
       今年は、経費が厳しいこともあり、お金をかけずに楽しめて
       活性化につながる企画を考える。
     ③通常のBBQではなく、チームを作って準備から相談、共同作業を
       することで、社員、家族を含めた一体感、達成感を味わう。
     ④役職に関係なくリーダーを決めて、リーダーシップを養う。

1月   社員からの提案による活動
       例:ブッシュウオーキング

2月   社員からの提案による活動
       例:ミニトライアスロン

3月   Australian Enviromental Dayに参加

上記の「SURF教室」は、私が提案したものでも、彼が私に気を遣って案画したものではありません。
過去に一度トライして、とても良かったという経験から来たものの様です。

私としては、こういう計画が現地人から自主的に出てくるということが、とてもうれしいことです。
全面的にサポートして成功させたいと思っています。

PS:今日の出来事
   ・早朝幹部ミーティング
   ・日本からの出張者(商品企画TL)と面談
   ・Officer申請書仮提出
   ・日豪プレス原稿仕上げ
   昼食 : カレーライス+ヨーグルト+ヤクルト
   夕食 : トマトと卵の中華風炒め定食(ネギ多め)+チーズ+オレンジジュース
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09/10/25(日)日記
「第90回メルボルンいなか会」

前回の豪州駐在時から参加している由緒あるゴルフコンペです。
以前は、「ヤラ川の南側、駐在員の人数等」の入会制限がありましたが、
ダンデノン会との合併を経て、昨今の会員減少もあって、今回から、
「会員の推薦があって、会長が認める場合は、参加OK」となりました。

今回は、シティーに近い"Albert Park Golf Club"でした。
ここは、前回駐在時にも初めてラウンドしたコースであり、何度もプレーした
思い出深い場所です。

■プロショップ、練習グリーン等は、十数年前とほぼ変わらない状況でした。
2009_1025shot0011.jpg

コースレイアウトは、F1開催の影響等でかなり変化しており、かなり変貌していました。
駐在員のビギナーがデビューするコースとしても適しており、ここから育って行った人も
多いことでしょう。
但し、コースコンディションは、あまり良くなく、現地人ビギナーも多いことから
プレー中も飛んでくるボールにもお互いに要注意です。

F1コースとして使用されるAlbert ParkのLakeside Drive、主要幹線である
Princes Highwayに隣接しており、大きく曲げると道路にボールが飛び出して
しまう恐れがあり、気を遣うところです

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さて、私のゴルフの状況ですが、1ケ月前に一念発起して練習再会したものの、
ここ2週間程はさぼっています。
前半は、ショットが安定せず、パットも微妙なところで外し、基本はボギー、ダボペースでした。
後半は、ドライバー、アイアンが安定し始めて、少しは挽回しましたが、
結果は、28点(グロス98)というスコアでした。
しかし、通常のホワイトではなく、ブルーティー(最後方)からでしたので、アルバートパークと
言えども侮れないものがありました。

■3番ホールでティショットを放つ筆者
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■4番ホールのグリーンからシティーを臨む (グリーン左隅が、筆者のボール)
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来週は、いよいよ40会@Dunesです。
「ロストボール無し宣言」の達成に向けて、ドライバー、アイアンの方向性精度向上が必須ですので、
今週は、気合を入れて練習再開です。

PS: 昼食 : コンペ後、隣接する"Logo"にて表彰式+ランチ
         優勝は、下馬評通り、どんたく仲間の「がおかさん」
         昨今のゴルフ精進、レベルアップは目覚しいものがあり、参加されるコンペを席巻中です。
    
    夕食 : 自宅にて残りネタで「漬け丼」。
          卵をぶっかけて、ネギをたっぷり乗せて食べたところ中々美味でした。
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09/10/24(土)日記
「アワビ獲り」

行ってきました「アワビ獲り」!!!
装備の準備には、約1ケ月かけて、バックアップ食材も前日に用意しました。
ウオンバット先生とヴィクトリアマーケットで仕入れた後、仕込みは、
全面的に先生にやって頂きました。ありがとうございました。

朝5時に起きて、装備、食材を積み込み、ウオンバット先生の奥様、子供さんをピックして
待ち合わせのマクド@クランボンへ。
待ち合わせの6:45よりもかなり早い6:15には、マクドへ着いたものの、
近隣には、3つのマクドがあるとのことで、携帯で連絡を取り合ってようやく全員習合。
予定から30分程遅れて、目的地 "Walkerville North"へ到着。
ここは、National Park "Wilspns Promontory"を臨む対岸に位置します。

■ Walkerville Northの入り口
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■手前の岩場が、アワビ獲りポイント
  対岸の山々が、"Wilsons Promontory" 
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■フル装備
・ウエットスーツ(3mmフル)+グローブ+ブーツ
・水中眼鏡+シュノーケル
・ウエイトベルト(4.5Kg)
・ヘラ(プラスチック製、金属は禁止)
・獲物網
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■獲物(名人の方々が、合計8ケ捕獲)
2009_1024shot0020.jpg

■青空レストラン
  海に入った後、浜辺でのランチでしたが、「うま~~~い!!!」と叫びながら堪能しました。

★豚汁 
  M氏渾身の一品。具だくさん(特に油揚げがポイント)の上、味噌の具合もベスト。
  ネギと七味を加えれば、冷えた体、浜辺という臨場感もあって、幸福感にどっぷり
  浸ることが出来ました。  
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★手巻き寿司のネタ
  ウオンバット先生に仕込んで頂いたネタは、写真上から順番に。
  「サーモン、マグロ漬け、ひらまさ、エビ、きゅうり、鶏照り焼き、卵焼き」という豪華版。
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★手巻き寿司The Lot(ひらまさ、マグロ漬け、サーモン、エビ、きゅうり)
  少々欲張りですが、オージー風に、The Lotにしてみました。
  アワビはそれなりに収穫がありましたが、当初想定していたウニ、魚は
  全く獲れませんでしたので準備正解でした。
  アウトドア手巻き寿司も粋なものです。
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★手巻き寿司(アワビ4ケ入り)
  いよいよ、メインディッシュのアワビ登場。
  刺身で頂いた後、手巻き寿司です。豪華に4枚入れさせてもらいました。
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★アワビのバター焼き
  正に、アワビ三昧。
  バターの香とアワビの柔らかくも歯ごたえのあるプリプリの食感がたまりません。
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★いちごのロールケーキ
  ウオンバット先生奥様の手作り。
  最後の締めくくりで、上品なデザートを頂きました。
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★匂いにつられて寄って来たインコ
  最初は警戒していましたが、最後は、手で差し出すお菓子を取りに来るぐらいまで
  接近するようになりました。
  足でお菓子をつかみながら食べる姿は、ユーモラスで可愛らしいものでした。
2009_1024shot0032.jpg

PS:夕食BBQ
   自宅に戻って、装備の後片付けをしていたら、ウオンバット先生よりお誘いがありました。
   剣道仲間のお子さんの誕生会を"Alma Park"で行っているとのこと。
   少々遅れて参加したものの、設置されているBBQグリル故障により、家から持参された
   カソットコンロで苦心の調理をされていました。

★鶏手羽先
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★オージービーフ串焼き
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★すいか割り
  やっぱり子供達は、「すいか割り」大好きですね。何回も並んでドライしていました。
  写真は、ウオンバット先生のお嬢さんですが、剣道を習っているだけあって、”ナイスカット”でした。
2009_1025shot0004.jpg

ホストである剣道仲間は、すきっ腹にワインを飲んで、BBQ調理に専念されたせいで、
酔いが回ってダウンされ、誕生日ホストの大変さを再認識させられました。
お疲れ様でした。


09/10/23(金)日記
「第37回創立記念日」

今日は、本社の第37回創立記念日でした。
15:15から本社とTV会議でつないで創立記念式典へ参加しました。
私が、1984年入社ですから、既に、25回出席していることになります。
節目の出来事(自分自身、■会社)は以下の通りです。

1984年  入社、神戸本社 海外部配属
       ■車載用として世界初のCDプレーヤ開発
1987年  初の米国出張
       ■第1回バイヨカップ・ウインドサーフィン兵庫県予選大会開催
       東京転勤  
1989年  結婚
1990年  長女誕生
        豪州赴任(1回目)
        豪州現地法人設立
1992年  次女誕生
1995年  長男誕生
1997年  帰国、北米担当
        ■世界初AVN(Audio Visual Navigation)発売
1998年  北米課長
2002年  ■第15回西日本大会を最後にウインドサーフィン大会終了
        OEM企画課長 
2003年  北京赴任
        合弁会社設立
2004年  ■世界初ミリ波レーダーセンサーを供給開始
2006年  帰国
2007年  第二OEM営業部長
2008年  ■25年ぶりにH社へのオーディオ供給開始 
2009年  豪州赴任(2回目)

今日の出来事
・明日の仕込み@ヴィクトリアマーケット&サウスメルボルンマーケット
・昼食 からあげ定食@どんたく
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・夕食@「放浪記」
 チームスリラーのメンバーで久々に食事。 「放浪記」は、創作日本食のおいしい店です。
■手羽先餃子
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■ソフトシェルクラブから揚げ
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■煮込みハンバーグ
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■ペペロンチ-ノ+めんたいこスパゲティー
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■特製オムライス(裏メニュー)
 隣テーブルのお客さんに教えて頂きました。
 チキンライスの味付けが絶妙で、次回からは外せない一品です。
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09/10/22(木)日記
「住宅取得税控除」

日本の我が家は、2000年4月に建築完了して住み始めたのですが、
阪神淡路大震災の罹災優遇税控除の対象であり、その家に住み
続ける限り、15年間税控除を受けることが出来る予定でした。

■日本の我が家 
  (正面のシンボルツリーは、ユーカリです。乾燥に強くどんどん成長しています。)
篠田家

15年間税控除を受けると累計約500万円の控除になる見込みでした。
しかし、2003年から北京に駐在することとなり、会社の借り上げ社宅と
したことから、その権利が消滅していると思っていました。

ところが、2003年4月以降に転居した場合は、帰任後に権利が復活する
という救済法が成立していることが判り、税務署と再交渉することになりました。
私は、2003年2月に赴任しましたが、家族は、3/31迄我が家に住んで、
4/1付で、借り上げ社宅契約をしていました。
2003年から2006年迄の4年間は、控除対象ではありませんが、
2007年の帰国以降で復活できるならばありがたいことです。

女房が、税務署との交渉に気合を入れてくれています。
期待しています。

PS;今日の出来事
   ■昼食 トマトと卵の中華風炒め物定食
2009_1023shot0001.jpg

   ■夕食 豚野菜スタミナ焼き定食@居酒屋忠治
    40会メンバーと「アワビ獲り」最終打合せ実施。
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09/10/21(水)日記
「剣道のTV」

昨日、本社剣道部の後輩が、日本で放映された「剣道のTV」を録画してDVDで送ってくれました。
収録されていたのは、以下の2つの番組です。
今日は、ウオンバット先生のご自宅へ伺って、剣道談義しながら見させてもらいました。

1.NHK総合 2009年 9月28日(月) 午後 10時45分~
  己に克て ~剣道・高鍋進~
    ↓  ↓  ↓ 
  http://www.nhk.or.jp/spotai/onair/200/index.html

  <番組概要>
  剣士・高鍋進六段(33歳)の得意技は、
  打ち始めから打ち終わりまでわずか0.1秒という「最速の面」。
  しかし、高鍋は3年前、最大の挫折を味わった。
  3年に1度行われる世界剣道選手権。
  前回2006年の大会で、各国が威信をかけて挑む団体戦の準決勝、
  日本はアメリカに2勝3敗でまさかの敗退。
  1970年の第1回大会以来続いてきた団体戦連覇が途切れ、
  メンバーは「日本の恥」とまで酷評された。
  その試合で黒星を喫した一人が高鍋だった。
  一時は剣を捨てようとしたほど思い悩んだが、「このままでは終われない」と、
  再起を誓い、人一倍練習に打ち込んできた。
  「一度負けたやつは使いづらい」と言われる中、実力で
  再び日本代表の座を勝ちとった高鍋は、8月末、
  ブラジルで開かれる世界剣道選手権に臨む。
  番組は、剣道人生26年をかけた雪辱戦に挑む高鍋を追った。 

  <コアラ剣士の目>
  高鍋進と言えば、剣道界のエリート、プリンスとも言うべき存在。
  高校~大学~警察を通じた戦績は輝かしいものがあります。
  全日本のタイトルこそありませんが、近い内に日本一になるであろう逸材です。
  紹介にもある通り、「最速の面」を持つ高鍋ですら、自信を失わせる程のプレッシャーを
  与えるのが、「世界大会」という場です。
  私は、前回2006年の大会を実際に台湾で観戦しましたが、日本代表選手の
  プレッシャーが手に取る様に伝わって来ました。
  プレッシャーという意味では、あのイチローですら「9年連続で、開放された。」と
  言っている訳で、トップ選手であろうと、常に自己との戦いだということです。
  それに挑んで、あきらめないことが勝利、栄冠、自信を勝ち取る唯一の方法、道で
  あろうと思います。
  私も自分の目標に向かって「克己=己に克つ」目指して、挑戦し続けたいと思っています。
  
2.毎日放送 2009年10月04日(日) 午後 11:00~11:30
 情熱大陸 剣士 寺本将司
    ↓  ↓  ↓ 
http://www.mbs.jp/jounetsu/2009/10_04.shtml

<番組概要>
  日本剣道界のエース・寺本将司(てらもとしょうじ)34歳。
  大阪府警第一機動隊に所属し「大阪に寺本あり」と全国にその名を轟かせる男だ。
  柔道や空手と並んで日本の「お家芸」である剣道は世界の舞台でも「勝って当然」
  3年に一度の世界大会では12連覇の偉業を成し遂げたが、
  前回大会で初めて韓国に王座を奪われた。
  「日本の剣道史上、歴史的な汚点」と酷評された屈辱の敗北から3年―今年、
  日本選手団の主将に選ばれた寺本は「世界一の奪還」という大きな使命を背負うことになった。
  番組では、警察官としての職務の傍ら家族や仲間に支えられながら
  厳しいプレッシャーと闘い続ける寺本の姿を1年間にわたって取材。
  日本剣道の復権をかけてこの夏、ブラジルの世界大会に挑んだ寺本ら
  日本の「サムライ達」の獅子奮迅の闘いぶりに密着した!

  <コアラ剣士の目>
  寺本と言えば、熊本出身、国際武道大学、大阪府警という経歴ですが、学生時代は、
  上記の高鍋と比べると目覚しい戦績は残していません。
  警察剣道で鍛え上げられ、日本一へ上り詰めた努力型、大器晩成型の剣士でしょう。
  番組からも感じられますが、面を外した時は、どこか飄々としたソフトな雰囲気を
  かもしだしており、その辺りが、彼の人物の大きさ、幅広さ、ひいては、プレッシャーへの
  強さにつながっているのでは?と感じました。
  2007年度全日本優勝、2008年度全日本準優勝、2009年度世界大会個人優勝、
  団体優勝と言う輝かしい成績も素晴らしいのですが、プレッシャーのかかる世界大会で
  「無敗」というのが特筆すべきところです。
  正に、皆が認める「日本の大将」ということでしょう。
  彼は、大阪ですので、機会があれば、ぜひ、稽古頂きたいと思ってますが、恐らく、
  ボコボコに打たれるでしょうね。
  
PS:今日の出来事
   ・昼食 MG7のご馳走翌日なので健康食
    シリアル+ヨーグルト+リンゴ+トマト+ゆで卵2ケ+ヤクルト   
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   ・ウオンバット先生から夕食のお誘いがあって伺いました。
    ローストビーフ(塩肉ベース)
     塩味が適度にきいていて、ソース無しでも十分に芳醇な味わいがありました。
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    冷野菜パスタ
     野菜のうまみがパスタとうまくからみあった上品な味でした。
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09/10/20(火)日記
「10月度MG7」

前回のMG7は、9/24でしたが、1ケ月過ぎるのがものすごく早く感じられます。
S師匠も帰国され、本日、Eメールを頂きました。
お元気そうですが、帰任直後の日本は、色々とストレスもあると思いますので
無理せず、ご自愛頂きたいと思います。

今回は、Tさん幹事で、グランドハイアットにある「Collins KITCHEN」でした。
ここは、その名の通り、KITCHEN(厨房)が、オープンになっており、我々の個室の
直ぐ横で調理をしている風景を眺めることが出来るようになっています。
厨房も非常にきれいに、見せる様にデザインされており、中々おもしろい趣向でした。

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今回は、S師匠の後任で、Oさんが新たに参加されました。
東南アジアに駐在経験がおありで、他メンバーの経験も含めて、
インド、インドネシア、パプアニューギニア、タイ、中国等の話題で盛り上がりました。

料理は、コースメニューで、全員でシェアするようになっており、
色々なものを食べることが出来て楽しめました。

■前菜(寿司&刺身盛り合わせ)
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■前菜(Antipasto)
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■大型クルマエビの胡椒炒め
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■Meat Mixed Grill
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■Seafood Mixed Grill
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■Patisserie(デザート盛り合わせ)
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PS:今日の出来事
   ■昼食 MG7のごちそうに備えて健康食
        シリアル+磯辺餅+ヨーグルト+リンゴ+ヤクルト+ミルク
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   ・BDメール
   ・日豪プレス記事校正、写真送付
   ・上期評価ランク送付
   ・借上社宅書類依頼



09/10/19(月)日記
「剣道+ランチ+ディナー」その2

日曜日のランチは、エピソードが盛りだくさんだったので、「その2」として続きです。
アルパッド先生とランチを頂きながら色々な話をしましたが、興味深かったのは、
「FAIR TRADE」のことです。

今までは、詳しく知りませんでしたが、
「途上国の底辺で働く人達が貧困から抜け出せるように、彼等から直接、
より高い値段で、継続的に商品を買うこと。
直接取引きすることで、中間マージンを排除し、その分生産者が多く受け取る仕組みを作り、
取引を継続することでその仕組みをゆっくり大きく育てる。」
ということの様です。

詳しくは、こちらを参照。
↓   ↓   ↓
http://www.fairtradecenter.org/ordinarytrade.htm

アルパッド先生は、ギリシア人が立ち上げた「FAIR TRADE」関連の会社"etiko"に
務めておられ、奥様も以前から「FAIR TRADE」関連のビジネスを手がけておられる
とのこと。

■"etiko"ブランドのサッカーボール (右下が「FAIR TRADE」のマーク)
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■「No Child Labour!」と記されています。
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私の息子は、日本でサッカーをやってますが、年末年始にはこのボールを
お土産に持って帰り、主旨を説明して使わせようと思っています。

更に、「FAIR TRADE」パンツを扱っておられるとのことで、5色セットで購入しました。
もう1色はピンクですが、今着ています。
ソフトで中々良い着心地です。
"Pants to Poverty"と書いてある"Poverty"は、「貧乏、貧困」という意味です。

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ランチ後、ハンプトンビーチを散策しましたが、サンドリンガムヨットクラブを
対岸から見ることができました。
ここは、前回駐在時にウインドサーフィンをやった場所です。

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その後、謙志館の懇親ディナーがあり、Camberwellへ出かけていきました。
場所は、Sofiaというイタリアンレストランです。
とても大きな店で、多数の団体、家族連れが来ていました。

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総勢、17名でしたが、団体のセットメニューを頼んだ様で、大量に出てきました。

■大型ガーリックブレッド
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■クリームシーフードパスタ+トマトソース・ニョッキ
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■スパゲティーボロネーゼ+カルポナーラ
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■巨大なアイスクリームフラッペ
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PS:今日の出来事
   ・早朝マネージャーミーティング
   ・ITプレゼンテーション
   ・大部屋ミーティング
   ・日曜日に食べ過ぎたので、ランチ、夕食とも控えめ。


09/10/18(日)日記
「剣道&ランチ&ディナー」その1

今日は、剣道関係で忙しい1日でした。
まずは、謙志館での稽古です。(今年95回目)
ここ数週間、基本稽古のみを別プログラムで続けて来たビギナークラスとの
合同稽古でした。
最初は、経験者に混じって、ビギナークラスも防具を付けた相手に直接
打ち込む稽古です。
切り返し、正面打ちを何回も繰り返し、最後は、小手打ち、胴打ちも行いました。

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その後、経験者、ビギナーに分かれて、それぞれの基本稽古を実施。
やはり、剣道は、構え、素振り、足捌きが基本です。
35年続けている私でも構えについては、まだまだ研究中ですので、
一朝一夕では行きません。

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初心者を見れば、悪いポイントが、良く見えるのですが、不思議と自分の悪いところは
自分では見えないものです。
鏡を見ながらの一人稽古の重要性を再認識させられました。

地稽古では、ヤノジュニア、LIMさん、ベン先生他がかかって来てくれました。
ベン先生は、11月の六段受審を目指して、ますます気合が入って来ています。
最後は、真っ直ぐな面を頂きました。
あの面が出れば、合格されると思います。

稽古終了後は、アルパッド先生のお宅にウオンバット先生ご一家と一緒にお招き頂きました。
先生手作りの本場のインド料理でした。

■ビーフカリー (牛肉が柔らかく煮込まれていました。)
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■大豆カリー 
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■ポテト&ほうれんそうのカリー炒め
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■盛り付けたところ
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■右手で食べる図
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■ストロベリーロールケーキ(ウオンバット先生奥様作)
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■フルーツ盛り合わせ
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情報量が多いので、「その2」へ続く。

09/10/17(土)日記
「第8回35会マスターズ」

このブログでも度々登場する「35会」ですが、昭和35年生まれのゴルフ会が発展し、
15年間コンペが続いているものです。
私は、第1回からのメンバーであり、創設者の1人です。
年6回開催し、今度の12月で第90回となります。

「35会マスターズ」は、そのコンペ優勝者、事務局から推薦されたメンバーのみが
出場できる文字通り、35会のNo.1を決める為のコンペです。
場所は、世界的に有名な、「ロイヤル・メルボルン・ゴルフ倶楽部」です。
メルボルンのシティーから、ポートフィリップベイ沿いに南へ下り、
サンドリンガムとブラックロックの間ぐらいに位置します。
「サンドベルト」と呼ばれる水はけの良い地域で、雨の多い冬場のメルボルンでも
常に良いコンディションを保っています。
毎年10月に、倶楽部主催のチャリティーオープン大会が催されており、そこに
入り込む形で実施しています。

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今回は、ウエストコースでした。

■朝日でまぶしい1番ホール
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■1番ホールフェアウエイからクラブハウスを臨む
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■チャリティーバーガー(A$5)
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コンペの結果は、ともかく、13年ぶりのロイヤル・メルボルンを楽しませてもらいました。
来年2月には、「35会ワールド・マスターズ」を計画しており、かつての伝説のゴルファーが
世界中から集結する予定です。






09/10/16(金)日記
「次女の誕生」

二人目の子供が授かったことが判ったのは、豪州で2軒目の家に引っ越した後でした。
海外での出産に不安はありましたが、親しくなった駐在員の方々の何人かが、
現地で出産されていたので、チャレンジすることにしました。
2軒目の家は、ブラックロックにありましたが、サンドリンガム市民病院が至近(4~5軒隣)
だったこともあり、ホームドクターをDr.ツイードと決めました。
当時は、駐在員もメディケア(国民健康保険)へ加入していたこともあり、市民病院であれば
出産は、無料という状況でした。

■サンドリンガム市民病院の急患受付(17年後の今も変わらない。)
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子供が授かることが判る前から義母の来豪が決まっており、
1992年5月に、一緒にエアーズロックへ行く計画になっていました。
エアーズロックへ行ったものの、女房は、大事をとって、頂上へ登ることが
出来ませんでした。(今でも残念がっています。)
何とか今回の駐在中に家族全員で行ってみたいものです。

さて、予定の10月となり、初めての海外出産ということもあって、
再度、義母が来てくれました。
長女は、当時2歳半で、まだ手がかかる時期であり、我々としては
とても助かりました。

前の晩に破水して一度病院へ行きましたが、家で様子を見るようにとのことで、
待機していました。
朝方から陣痛が始まって、病院へ連れて行ったところ、直ぐに生まれそうとのことで、
私も分娩室へ入りました。
初めての出産立会いでしたが、比較的早く生まれたという記憶です。
看護婦さんが、抱き上げて白布にくるむ時に、看護婦さんのネックレスをしっかり
掴んだことを良く覚えています。
その後、物心がつくまで眠る時は、女房のネックレスを掴んで寝るようになりました。
やはり、生まれて初めて掴んだものへの記憶が刻まれたのだと思っています。

その後、1歳ぐらいの時に、突然吐いて、真っ青になったことがありました。
私は、日本からの出張者を連れてラジオの受信性能テストの為、ダンデノン丘陵を
走っていましたが、女房からの電話で急いで戻りました。
「家庭の医学」には、「赤ん坊が吐いて、真っ青になったらあぶない。」と書いてありました。
慌てて、彼女が生まれたサンドリンガム市民病院の「EMERGENCY=急患受付」へ
連れて行きました。
待合室では、ぐったりしていたものの段々と元気を取り戻して、先生に診て頂く頃には
ケロっとして元気になっていました。
結果的には、大事に至らず良かったのですが、とても焦った出来事でした。

PS:今日の出来事
   ■昼食 スパゲッティーボロネーゼ+ゆで卵+リンゴ+ヨーグルト+ヤクルト
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   ■次女誕生日祝い送付
    前回、長男と女房の誕生日用に送付したオージービーフが好評だったので、
    同じものを送ることにしました。
    電話で問い合わせしたところ、その業者さんが、最初の駐在時にご縁の
    あった方(同じ大学)であることが判明。
    10%割引してくれることになりました。ありがたいことです。
    これを機会に、交流を再開したいと思っています。

   ■夕食 太麺ネギヤキソバ+サーモンシーザーサラダ+りんご
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09/10/15(木)日記
「送別会」

今晩は、重要顧客キーマンの送別会を行いました。
夕方からの雨がやんで、シティーの上にも青空が戻ってきていました。

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場所は、シティーとヤラ川をはさんだ南側のサウスゲートにある"The Meat & Wine"でした。
この辺りは、ヤラ川沿いに遊歩道が整備され、クラウンカジノのベースを中心に有名な飲食店が
軒をつらねている場所です。

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前菜は、数種類を頼んで、皆でシェアしました。
それぞれが、良い味付けでかなり美味でした。

■ビーフ・カルパッチョ
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■エビ・マリネ
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■照り焼きチキンウイング
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■WAGYU RIB-EYEステーキ(500g)
これは、お客様のメインですが、豪州で育てている和牛とのことで、ワインを飲ませている様です。
500gは、ど迫力のボリュームでした。
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PS:今日の出来事
   ・幹部会出席。
   ・上期評価送付。
   ・N社関連本社TV会議出席。
   ■今日の昼食 「どんたく」の天ぷらそば

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09/10/14(水)日記
「豪州業界懇親会」

今晩は、以前から懸案であった「豪州業界懇親会」を行いました。
場所は、プラーンマーケット近隣の日本食レストラン「赤とんぼ」でした。

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豪州には、同業が進出されており、それぞれビジネス拡大に向けて努力されています。
我々は、OEM(純正)が主体ですが、他社は、市販をメインにされています。

今回は、メルポルンに拠点のあるA社、C社、P社、弊社の駐在員6名が集まりました。
各人の経歴、駐在歴、エピソードを話すうちに、自然と自己紹介の様な内容になりました。
お一方は、マレーシアのペナンを本拠にされ、月1度メルボルンへ来られているとのことで、
今後は、その方の予定に合わせて、2ケ月に一度ぐらいのペースで、集まることになりました。

日本では、競争相手ということもあり、この様な集まりは難しいのですが、海外に出れば、
日本人として苦労を共にする仲間の様な感覚が生まれ、親睦を深め、人脈を創ることが
容易になります。
足を引っ張り合うのではなく、業界発展、お互いのビジネス拡大に向けて切磋琢磨できれば
良いと思っています。

食事の締めは、「寿司盛り合わせ」でした。

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店内に見事な「大凧」が飾ってありました。

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PS:今日の出来事
   ・日豪プレス記事用写真撮影
   ・10月度ボード会議準備(資料仕上げ)
   ・10月度ボード会議



09/10/13(火)日記
「ブザービート~崖っぷちのヒーロー~」

日本の本社から、海外駐在員への福利厚生の一環でTVを録画したDVDが
月に1回(四枚)送られて来ます。
大概は、ざっと流し見て終わるのですが、6月から始まったこの月9ドラマ
(月曜日9時のドラマ)には、久々にハマリました。

ストーリーは、プロバスケ選手上矢直輝(山下智久)とバイオリニストを目指す
白河莉子(北川景子)のラブストーリーですが、夢を目指して苦悩しながら
前へ進む若者のひたむきさ、純粋さが描かれていて、この年になっても
相当感動しました。(何度か泣かせてもらいました。)

「ブザービート」とはもともとバスケットボールの用語で試合中ピリオド終了時もしかくは
試合終了になるブザーと同時に放ったシュートが入ることをブザービートと言う様です。
要は、スポーツも恋愛も夢も「最後まであきらめるな!」というメッセージです。

詳細は、以下のHP参照下さい。
↓ ↓ ↓
http://www.fujitv.co.jp/buzzerbeat/index.html

主人公2人の配役も良かったし、脇を固めるキャストもレベルの高い演技でした。
特に、ヘッドコーチで、直輝と恋敵になる川崎さん(伊藤英明)は、失恋の辛い場面で
大人のふるまいを見せてくれました。

キャプテンで恋愛には奥手の宇都宮(永井大)のキャラは、私自身とかなりかぶっており、
彼の心境は手に取る様に分かりました。

又、主題歌、BGMもドラマのストーリー、雰囲気にマッチしてとても良かったです。
主題歌は、B'zの「イチブトゼンブ」ですが、主人公の一途な気持ちを描き出したような詞と
ヴォーカルが印象的な心地良いテンポの曲で素晴らしい出来です。

キーとなるフレーズは、
「すべて何かのイチブってことに僕らは気づかない」
「君にしかわからないこと、僕だけが見えていること、どれもホントのこと」
「愛しぬけるポイントがひとつだけあればいいのに、それだけでいいのに」

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9/21(月)で最終回となりましたが、恐らくフジテレビは、スペシャルを作ってくれることでしょう。
期待しています。


PS:■今日の出来事
    ・朝一で本社経理部とTV会議。(未達成部分に関する説明)
    ・10月度ボード会議準備。
    ・日豪プレス電話取材

   ■今日の昼食 「どんたく」の和風コロッケ定食
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   ■今日の夕食
     カレースパゲッティー(エビ入り)+磯部巻き(もち+チーズ+海苔)+
     サーモンシーザーサラダ+りんご
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09/10/12(月)日記
「座右の銘」

1.「縄鋸木断」

「縄でも根気良く鋸のように使い続ければ、木を切ることが出来る。」という意味。
1999年、当時の会長に随行して、米国・メキシコへ出張した折、メキシコにおられた
現地採用の方から、頂いた言葉。
初対面で、少し会話しただけでしたが、何か気に入って頂いた様で、A4の紙に
墨で書いて下さったもの。

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以来、自宅の机に置いて眺めて来ました。
私は、何事も不器用で、直ぐに上達することはありません。
仕事も趣味も根気良く、長く続けることで、少しずつでも進歩したいと思っています。


2.「克己複礼」

孔子の 『論語』の言葉で、「己に克ちて礼に復るを仁と為す。」
自分の私情をおさえて、礼儀にかなった行動をとるという意味。
この言葉は、私の剣道師匠であるY山先生から頂いたものです。
2007年12月、Y山先生とともに、佐賀県有田のF川先生のところを尋ねました。
F川先生は、名門有田焼製磁会社の会長、剣道七段、人格高潔、
ユーモアたっぷりで、周囲の皆さんから愛される素晴らしい方です。
「生涯一年生」をモットーに、80歳の今でも、あらゆることに興味を持たれて、
前向きに取り組まれています。
そのF川先生のお店で、焼き物へ揮毫していた際に、「貴君もF川先生の様な、
人格者を目指せ。」と言われて、書いて頂いたのがこの色紙です。

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色々な意味で、「己に克つ」ことが一番難しいと思っています。
大事にして行きたい言葉です。


3.「百錬自得」

「どんな技も百回繰り返して鍛錬すれば、自ずと習得できる。」
私は、2003年から2006年6月迄、北京に駐在し、「北京日本人会剣道同好会」に
所属して、稽古をしていました。
剣道は、中学~高校~大学と続けた後、会社に剣道部を創って細々と続けていました。
段位は、大学時代に頂いた三段のままでしたが、北京で再開してから、上位を目指す
ようになりました。
2004年に香港で四段を取得し、ようやく、今年の3月に五段を頂くことが出来ました。
今年で、剣道歴35年になりますが、剣道は、どんな人でも続けていれば、
必ず上達出来るものだと確信しています。
今後は、54歳で六段取得、60歳で七段取得、70歳で八段受審が人生の目標です。

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この掛け軸は、北京から日本へ帰国する時に、餞別として頂いた宝物です。


PS:今日の出来事
   ・毎週恒例の早朝ミーティング実施。
   ・水曜日に実施予定のボード会議に向けた準備
   ・上期評価のとりまとめ
   ・日本の女房から年末調整に関する問い合わせ(住宅控除の復活?)
   ・たまりに溜まった新聞を読みきり
   ・夕食は、カレーうどん(エビ入り)+サーモン・シーザーサラダ+御飯+いちご

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09/10/11(日)日記
「謙志館での稽古」

今日は、朝から謙志館の稽古(今年93回目)へ行きました。
久しぶりに、フェネシー先生が来られていました。
フェネシー先生は、草創期から長年に渡って、豪州剣道を支えてこられた
功労者で、豪州で初めて七段を取得された方です。
最近は、足を痛めておられ、稽古には参加出来ないものの、様々な指導をされていました。

■円陣になって気合を入れて素振り(全員の気合で天井を押し上げるつもりで)
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■今日の指導は、ピーター先生でした。
切り返しを丹念にやった上で、左右面、左右胴と刃筋を意識した基本稽古でした。
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地稽古では、まず、昨日のお礼の思いも込めて、ベン・シェパード先生にお願いしました。
お互いに面を中心にした攻め合いの後、相面となりましたが、わずかにベン先生が
乗り勝っておられました。
こちらからの攻めを強くして、優位に立つ努力をせねばなりません。

その後、前回の稽古で良い面を打たれたK村さんが再び来てくれました。
今回は、私から面一本やりではなく、小手も含めた攻めを繰り出しました。
1本勝負では、私の出小手が入りましたが、次回は、面で勝負するつもりです。
短時間でしたが、中身の濃い、有意義な稽古が出来ました。

■稽古終了後は、恒例の「The Hot Poppy」でランチ
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■以前から気になっていた「Beef Burger」にトライしました。
 分厚い、オージーハンバーグでまずまずでした。
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ランチ後は、散髪に言った後、食材を購入してカレーを作りました。
今回は、野菜を大量に入れてみました。
定番のジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、にんにくに加えて、
マッシュル-ム、セロリ、コーン、レッドチリ。
角切りのオージービーフも多めです。

■メニュー
・野菜多めオージービーフカレー(生卵入り)
・サーモン・シーザーサラダ
・いちご
・ステラビール(ベルギー)

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09/10/10(土)日記
「剣道南西館」

今日は、久々に、「南西館」へ稽古に行きました。
館長のベン・シェパード先生から、ウオンバット先生とともに稽古後、
ご自宅でのBBQにも誘われていました。

「南西館」は、ベン・シェパード先生が、現地人の子供達に剣道を教えている
場所ですが、大人がメインの外国では非常に珍しい道場です。

■道場旗は、生徒達の親御さんが作られたとのこと。
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■子供達との稽古
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子供達との基本稽古、地稽古の後、
ウオンバット先生、シェパード先生と審査稽古(2分)を行いました。
シェパード先生は、11月末に東京での六段審査を控えて、集中力を高めているところです。
普段は、子供達への指導に時間を割いておられるので、今日は、良い審査稽古になったと
思います。

私の改善すべきところ。
・攻めているつもりが、「攻め」になっていない。
 相手が攻めと感じなければ、何もしていないに等しい。
・右足で前に攻めても、左足がついて来ていない。
 左足から先に前に出ることも試してみる。
・裏からのすり上げ面の時に、下がりながら受けて前に出ていない。
 上記の「攻め」、「左足」とも関係するが、やはり攻めが効いておらず、
 左足がついて来ていない為、下がることにつながっている。
 左にさばいて、前に出ることを心がける。

■稽古後、ウオンバット先生、ベン先生、子供達と集合写真
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稽古終了後は、ベン先生のご自宅でBBQでした。

■車えび & ベン先生手作りハンバーグ
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■ラム・チョップ & 和風イカ姿焼き
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ラム・チョップは、BBQでしっかり焼き上げるとラム特有の匂いがうすれてとても食べ易く、
美味でした。和風イカ姿焼きも日本の屋台の味を思い出させるものでおいしかったです。

■ベン先生宅では、立派なめんどり(HEN)を飼っておられ、
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■BBQの最中に美しい『地卵』を生みました。
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BBQを16:00に終了して自宅へ戻った後、自転車でシティーへ向かいました。
場所は、前回駐在時からある日本食の名店「乾山:けんざん」です。
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■寿司が名物
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金曜日の夜に、スリラーチームのN野社長から電話を頂き、前回駐在時にお世話になった、
K満さんが出張で来られているとのことで、急遽、会食となったものです。
K満さんは、以前と変わらぬ、暖かく、柔らかい雰囲気で歓待下さり感激しました。
お互いの昔話、武勇伝から、部下育成まで、真面目な話題の中にも笑いの絶えることの無い
本当に楽しい時間でした。
何とか、私の豪州滞在中にもう一度、当地でお会いしたいものです。

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09/10/9(金)日記
「お世話になった方々」

1990年7月に現地法人を立ち上げて、10月には、新事務所をサウスオークレイに
開設した後、年末には、初代社長が赴任されました。
本社では、技術部長、生産技術部長、海外事業部長を歴任された方でした。
技術部門は、社長、事務部門は、私が担当することとなり、エアコンが効かない
事務所で汗をかきながら年末の休暇返上でビジネスプランを作ったことは今でも
はっきりと思い出します。
当時は、かなり大胆に色々なことをやって行きましたが、私を信頼して、
ほとんどの案件を任せてくれました。

初代社長は、1995年に帰国されて、本社におられましたが、私が帰任した
1997年6月に、亡くなられました。
その時、私は、名古屋からのお客様のアテンドで外出していましたが、
家内から訃報を携帯電話で聞いて、直ぐにご自宅へ駆けつけました。
退職後に奥様とゆっくり過ごされるのを楽しみにされていただけに、
本当に残念だっただろうと思います。
ご葬儀では、若輩ながら弔辞を読ませて頂きました。

初代社長は、豪州で油絵を学ばれ、かなりの枚数を描かれました。
ほとんどは、奥様が住まわれているご自宅に今も飾られていますが、その内の
1枚をメルボルンに残されていたのを発見し、私のアパートに飾っています。

■初代社長の残された絵画(グレートオーシャンロードの風景)
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最初の技術者として採用したのが、デイビッドです。
何名かの候補者がいましたが、ダントツで優秀でした。
技術、サービス面だけでなく、コンピュータシステム導入に多大な貢献をしてくれました。
彼は、2年間勤めた後、プライベートな事情で、1年半会社を離れることになりましたが、
問題解決後、再び、我社に戻ってくることになります。
私にコンタクトすれば、それで済んだ訳ですが、彼は、再度、書類選考から審査を受け、
面接を受けて戻ることを選択しました。
とても優秀で、プライドの高い人でした。

更に、元A社のGeneral Managerであったジョン・ダン、スタン・ゼナート、ケン・ルーカスには、
設立準備、現地人採用でとてもお世話になりました。
因みに、私のHarryという名前を与えてくれたのが、スタンです。
彼は、残念ながら1998年に亡くなりましたが、真の技術者であり、人格者であったと
今でも強く印象に残っています。
ジョン・ダンは、今でもご健在で、フランクストンにお住まいです。
1月に2度目の赴任後、直ぐに挨拶に行きましたが、お元気で安心しました。

豪州の現地法人は、これらの方々に支えられて立ち上がって行ったのです。

 PS:今日の出来事
    ・日本からの出張者及び関係者は、シドニー出張。
    ・昼食は、「どんたく」のメンチカツ定食。

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    ・夕食も「どんたく」で、恒例の「お任せ定食」
     前菜 : 野菜三品
     メイン : ぶり煮つけ、焼き飯定食

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09/10/8(木)日記
「豪州で住んだ家」

最初の駐在時(1990-1997)には、7年間で、4軒の家に住みました。
最初の家は、メルボルンの南に位置するサンドリンガムでした。
新聞広告を見て、不動産屋を訪ねて、下見をした1軒目で決めました。
これは、とても稀なことで、普通1軒目で決めることはありません。

僕としては、海が近く、リビングダイニングが広く(30畳ぐらいあった)、
バックヤードも広くて(テニスコートが出来るぐらい)、1目で気に入ったのですが、
半年後に女房が来たときに言われたのは、「広すぎて怖い!」でした。

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結局ここには、2年住みましたが、オーナーが売却(オークション)することになって、
引っ越しました。

次に住んだのは、最初の家から少し南へ移ったブラックロックでした。
ユニットハウスでしたが、家の広さとしては、適度でした。
次女は、この家の時に生まれました。
病院は、ブラフ沿いにあった、サンドリンガム市民病院でした。
裏のユニットには、世界的な蝶の研究家が住んでおり、たまたま当時の本社社長が
蝶マニアだったので、二人を引き合わせたりしたこともあります。

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この家もオークションとなって、2年住んだ後に引っ越しました。
次は、更に南下して、メントーンに住むことになりました。
この家は、ビーチロード沿いの素晴らしい家でした。
海まで歩いて2分程で、良く散歩に行ったものです。
寝室、お風呂は2Fにあって、当時赤ん坊だった次女が、階段を腹ばいで
滑り降りる技は、見事でした。

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この家も残念ながら約1年でオークションとなり、4件目を探すことになりました。
当時、事務所をアルトナへ移転する計画があったことから、北上してブライトンへ
移ることにしました。
10数件インスペクションした後に、ようやく決めたのが、ブライトンイ-ストの家でした。

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ここは、基本的な造りは古い家でしたが、リビングダイニングが、最初の家並みに広く、
庭もそれなりにあってまずまず快適でした。
三人目の子供(長男)は、ここで生まれました。
長男が生まれた時は、丁度、本社から専務を含めて7~8名の出張者が来ており、
超多忙の時期でした。
朝から陣痛が始まっていましたが、病院は「まだ来るな」というので、一旦、女房を連れて
会社へ行き、応接間で歩き回ってもらって、病院へ行くまでの時間を仕事させてもらいました。
現地人、出張者からは、「信じられない・・・と呆れられましたが・・・」
この家は、オージーボール(AFL)の当時のスター選手である「ポール・ディアー」がオーナーで、
問題があった時には、彼が自らサポートしてくれたものです。
前回豪州駐在の最後の住まいとして思い出深い家でした。

PS:今日の出来事。
   ・本社とのTV半期評価面談。結構厳しい内容でした。
   ・謙志館道場へ行きました。(今年92回目)
    キムラさんと1刀、2刀、それぞれ立会いましたが、いずれも面を頂きました。
    次回は雪辱したいと思います。
   ・剣道の後で、「40会アワビ獲り」の打合せ@居酒屋忠治
    私は、アワビ獲りチーム、飲み物係りとなりました。
    出刃包丁、刺身包丁も持参します。


09/10/7(水)日記
「小籠包」

今日は、MG7のミニ集会がありました。
場所は、シティー中華街の「胡同小龍包BAR」(フラワードラムの向かい)です。
「小籠包」は、北京にも名店「ディンタイフン」があって、通ったものです。
「ディンタイフン」は、台湾系ですが、名古屋にも支店がある様です。

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この店は、店名通り、「小籠包」が有名で、一度食べたいと思っていたところでした。
熱々の出汁がたっぷり入っていて、かなりレベルの高い「小籠包」でした。

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今日は、それ以外に、以下のメニューでした。

■麻婆豆腐
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■茄子と海老の和え物
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■上海風焼きそば
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飲み物は、4人で、ワイン3本(BYO)を飲みましたが、持込料A$3/1本。
食事は、割り勘でA$35と超割安でした。

話題は、「若手のチャレンジ」について、
・「海外に出ている時こそ、どんどんチャレンジできる筈。」
・「最近の若手は、『出る杭』になるのをいやがる。」
・「そう言う我々もチャレンジしなくなって来ているのでは?」
長老からは、以下の発言。
・「俺は、幼稚園の学芸会の時から、『何故、僕が主役じゃないの?』とチャレンジしてた。」

若手にごちゃごちゃ言う前に、自分自身がチャレンジすること、その姿を見せることが
大事であると改めて思っています。


PS:その他、今日の出来事
  ・日本からの出張者が仕立てた車でデモ実施。
   (午前、午後と重要顧客を招いて実施)
   前回駐在時にお世話になった現地人に久々に再会出来てうれしかったです。

■昼食は、先週作ったスパゲッティーボロネーゼ+ゆで卵+ヨーグルト+ヤクルト
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09/10/6(火)日記
「半期レビュー」

2009年度の上半期が終了して、色々な分野でのレビューが始まっています。
本社からは、上半期の決算、幹部社員、駐在員の業績評価等の要求が目白押しです。
特に今年からは、グローバルで会社業績が思わしく無い為、管理項目が増えて
手間がかかっています。
本来的には、売上、利益を拡大する分野の仕事に注力したいのですが・・・

一方で、現地法人としても、上期を振り返り、全社員に状況を伝えて、
下半期に結束を固めて、色々な面で挽回を図る為に、「会社状況説明会」
を実施しました。

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今までは、マネージャー級以上でしか共有していなかった情報を、
全社員で共有することで、仕事に対する責任感、モラル、チームワークを
改善しようという狙いがあります。

まずは、私から以下のポイントを説明しました。

・今年度の本社の売上/損益状況
・将来の売上、損益計画
・豪州市場の環境変化
・今年度の当社の目標と現状
・組織改定

次に、新たに現地人トップに任命したマネージャーより、更に具体的な会社状況を
説明し、全社員に求めることをプレゼンさせました。

彼が、「船の航海」にたとえてうまく説明していました。

・Mission  目的地    我々はどこを目指しているのか?
・Strategy 戦略   どの様な航路(ルート)でそこへ向かうのか?
・Structure 組織・体制  どの様な船(組織、体勢)でそこへ向かうのか?
・System   システム   どの様な装備、機材(ITシステム)を活用するのか?
・Skills   クルー     どの様な技能・経験を持ったクルー(メンバー)を集めるのか? 
■航海(仕事)を成功させるには、クルー(メンバー)全員の協力が不可欠である。
■"Pride"を持って仕事をしよう。  

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このミーティングだけで、直ぐに改善されるとは思っていません。
実際の仕事の中で、失敗と成功を繰り返しながら、経験を積み、人を育て、
荒波にもまれながら、霧で目の前が見えなくなりながらも常に勇気を持って
前に進んで行くつもりです。

PS:今日の晩飯
   今日は、仕事で遅くなり、剣道の稽古には行けませんでした。
   食事も少々さぼって、
   棒ラーメン(味噌味、生卵、エビ、からあげ入り)、リンゴ+キーウイでした。

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09/10/5(月)日記
「我が家の神棚」

以前の日記でも少し書きましたが、今回は、「神棚」を持参しています。
日本の神様は、「八百万の神様」と言われるように、排他的ではありません。
神話の中からの神様、歴史上の人物、山、木、自然石等も崇敬の対象に
なっています。
日本を離れた海外で暮らす中で、「和の心」を大事にしたいと思っています。

神棚のオーソドックスなまつり方は以下の通りです。

■神棚の位置
 ・居間等の南向き、または東向きの明るく清浄な高いところが良い。
 ・神棚の無いところでは、清浄な棚か戸棚の上にお神札をおまつりする。

■お神札のまつり方
 ・宮形の大きい場合
  中央に神宮大麻(伊勢神宮:天照大御神)、向かって右に氏神様のお神札、
  向かって左に崇敬する神社のお神札。
 ・宮形の小さい場合
  一番手前に神宮大麻(伊勢神宮:天照大御神)、その後ろに氏神様のお神札、
  次に崇敬する神社のお神札を重ねておまつりする。

■日々のおまつり
 ・神様には、毎日、朝食前に、洗米(御飯でも良い)、塩、水をお供えする。
 ・米を中央、塩は向かって右、水は、向かって左、三方か折敷にのせて
  お供えする。
 ・その他、珍しいもの、季節のもの、到来物をお供えする。
 ・この他に、お神酒、魚、野菜、果物をお供えすることもある。

私の場合は、大きい宮形を持ってくることが出来なかった為、小さい宮形ですが、
以下のお神札を持参しています。

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・神宮大麻(伊勢神宮:天照大御神)  日本の神様の中心的存在です。

・氏神様(長田神社)  宮形の中に収めています。
  旧社格は官幣中社。
  廣田神社、生田神社とともに神功皇后以来の歴史を持つ名社とされる。
  生田神社、湊川神社と共に神戸を代表する神社の一つ。
  事代主神(ことしろぬしのかみ)を主祭神とする。
  私の高校が、直ぐ近くにある兵庫県立長田高校であったことから、
  ここを氏神様としています。

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・崇敬する神社(湊川神社)
  JR神戸駅の北側にある「楠木正成」を祭る神社。
  地元では親しみを込めて「楠公(なんこう)さん」と呼ばれている。
  建武中興十五社の一社で、旧社格は別格官幣社である。
  楠木正成は、延元元年(1336年)5月25日、湊川の地で足利尊氏と
  戦い殉節した(湊川の戦い)。
  その墓は長らく荒廃していたが、元禄5年(1692年)になり徳川光圀が
  「嗚呼忠臣楠子之墓」の石碑を建立した。
  幕末には維新志士らによって祭祀されるようになり、彼らの熱烈な崇敬心は
  国家による楠社創建を求めるに至った。
  その後、明治5年(1872年)5月24日、湊川神社が創建された。

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PS:今日の晩飯
   出張者と「どんたく」へ行きました。
   いつもの「お任せ定食」ですが、今日は、からあげ定食でした。

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09/10/4(日)日記
「第89回35会」

今日は、「第89回35会ゴルフコンペ」が実施されました。
場所は、メルボルンの南西部にある「kingston Links」でした。
私が帰国した1997年にオープンした筈で、リンクスタイプで
ウオターハザードの多いコースです。

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今回は、6月から始まった「35会マッチプレー」の決勝戦、3位決定戦を
コンペの中で同時に行いました。
今年のマッチプレーは、サーフ仲間のフジイ氏が見事に優勝を飾りました。

マッチプレーは、1ホール毎にストローク数の多寡で勝敗を決める競技方法です。
マッチプレーの勝敗は独特の表現方法をもって表されます。
プレーヤーAとプレーヤーBがマッチプレーに臨み、第1ホールでAのストローク数が
Bのストローク数を下回った場合このホールはAの勝ちとなり、この状態を
「Aの1アップ(up)」、Bを主とした場合は「Bの1ダウン(down)」と呼びます。
このように1ラウンドを回りながら1ホールごとに勝敗を決めて行き、一方のプレーヤーが
逆転不可能となった段階で試合は終了となります。
この時勝利したプレーヤーのアップ数をX、残りホール数をYとするとスコアは「XアンドY」と
記録されます。
例えば、プレーヤーAが、5アップの状況で残り4ホールとなった場合、逆転は不可能となり
「5アンド4」でプレーヤーAの勝利と表現されます。
またそのホールのことをドーミーホールとも言います。
ドーミーとは、マッチプレーで、勝ち越したホールの数が残ったホールの数と同
数になったときのことです。「ドーミーになった」といいます。

「ドーミー」は英語では「Dormie」または「Dormy」のようです。
調べたところ、ゴルフ用語として以外、意味は無いようです。
語源は、ラテン語の「dormire」=「眠っていること」「活動力のない・のろい ・不活発」のようです。
「dormitory=寮(=寝るところ)」や「dormant=休眠中」も同じ語源です。

■池、クリークが多いのですが、黒鳥の親子がいました。
  黒鳥の子供は、子供の割りに大きかったです。
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今回のコンペの中で、「サーファーズクラブ宣言(4人で136点以上)」という宣言を行いましたが、
残念ながら、私が足を引っ張って未達成となりました。
因みに、ポイントは以下の通り。

F氏  36点
S氏  36点
O氏  32点
私   29点
合計 133点 (3点不足)

終了後の懇親会は、恒例の「灯火」でした。
特別コース料理とワインを味わいながら、次回以降の35会、HC、宣言物について
あーだこーだと議論しました。
今月は、10/17(土)に、「35会マスターズ(歴代優勝者)@ロイヤル・メルボルン」があり、
来年2月には、「35会ワールド・マスターズ(歴代レジェンド@)ロイヤル・メルボルン」が
企画されていることから、練習に気合を入れねばなりません。


主な料理は以下の通り。

■キスの天ぷら
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■カジキの大カマ焼き
  これは、「灯火」の名物で、懇親会の時のみ特別に出してくれるものです。
  油ののった白身がたれでこんがり焼かれており、とっても美味です。
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■すき焼き
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09/10/3(土)日記
「Cat Bay@Philip Island」

今日は、久々にコンディションが良いとの情報で、Philips Islandの先端にある
「Cat Bay」へ行きました。
メルボルンからは、約2時間のドライブです。
Philips Islandは、ペンギンパレードで有名で、前回駐在時にも10回以上訪れた場所です。

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「Cat Bay」は、そのペンギンパレードの観光地があるところの直ぐ隣のポイントで、
沖に出れば、泳いでいるペンギンと遭遇する可能性もあるところです。
サーファー達は、コンディション情報を的確につかんで集まりますので、かなり込み合っていました。

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きれいなセットが次々入ってくる非常に良いコンディションでしたが、込み合っている為に
良いポイントで波待ち出来ず、しばらく左サイドで「こぼれ波」を待っていたところ、
何度かのトライの後、今まででベストのテイクオフをすることが出来ました。
波のブレイク中間から、ボトムへ滑り降りていく加速感は初体験でした。

コガ師匠、フジイ氏も度々のロングライドを決めていました。

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帰宅後は、ウオンバット先生ご一家、ゴールド先生ご一家とホームパーティーでした。
魚料理中心でしたが、今回は、新メニューとしてバラマンディーの塩釜焼きを作って頂きました。
料理を堪能した後、日本近代史(日露戦争、坂の上の雲)の談義になりました。
途中で酔っ払って話が色々な方向に行きましたが、ぜひ、再度じっくり話したいものです。

■ベースとなる塩の上にネタを置き、お腹に香草(ハーブ)を入れる。
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■卵白を混ぜ込んだ塩で塗り固めて、その上から魚の絵を書く。
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■オーブンで焼き上げて取り出したところ。
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■ご馳走完成図
 (塩釜焼きに加えて、フラットヘッド刺身、ムール貝白ワイン煮、あおりいか刺身+げそバター炒め)
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09/10/2(金)日記
「出張者との夕食」

今日は、久々に日本から出張者が来ました。
経費節約で海外出張が規制され、以前と比べて激減です。

出張者を囲んで、駐在員全員で夕食に行くことにしました。
場所は、サウスゲートの「レッドエンペラー」という中華です。
ここは、私の1回目の駐在時の送別会を行ってもらった思い出深い場所です。

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先週行った「フラワードラム」と比べると店の広さ、風格、ウエイターのレベル等
は劣りますが、味は美味でした。

メニューは、以下の通りです。

■ホット&サワースープ
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■レタス包み
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■マッドクラブ焼きそば
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■マッドクラブ
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09/10/1(木)日記
「1回目の豪州駐在」

今回は、私にとって2回目のメルボルンです。
1回目は、1990年2月から1997年2月迄滞在していました。
私の家族は、家内と3人の子供ですが、長女は、生後半年から、
7歳迄メルボルンで過ごし、次女、長男は、こちらで生まれました。
ですから、私の家族にとっても第二の故郷とも言うべきところです。
今回は、子供の学校の都合で、単身赴任ですが、しかるべき時期に
彼らも呼び寄せて、当時からの友人、子供達の生まれた病院なども
訪ねてみたいものです。
それでは、1回目の豪州駐在を振り返ってみましょう。

1990年2月にメルボルンに赴任した時は、弊社に現地法人は無く、
欧州系電機メーカー(A社) のスポンサーシップでした。
労働ビザも取れておらず、観光ビザで渡航して来ました。
我社の初代駐在員(技術系)が、A社にお世話になっていたものの、
事情があって帰国する必要が生じた為に、急遽、私が派遣されることに
なったものです。

初代駐在員とオーバーラップしたのは、3日間のみで、到着日、翌日、
帰国日でした。
彼は帰国直前でバタバタしており、引継ぎもほとんど出来ませんでした。
それでも、A社内の机と、車1台(カムリ)を残してくれましたので、
「まあ、どうにかなるか~」という心境でした。

最初の仕事として、重要顧客である自動車メーカーへ赴任の挨拶周りを始めました。
その中で、以下の様なお話を聞くことが出来ました。

・A社のサポートが良くないこと。 
・このままでは、ビジネスを失う可能性があること。
・「A社経由ではなく、弊社が、直接ビジネスをやる気が無いか?」ということ。

赴任前からある程度、想定はしていましたが、これ程、はっきりとご指摘されるとは
思っていなかったので驚きました。
確かに、このままA社経由では、ジリ貧になるのは目に見えていました。
赴任早々に帰任という可能性も大いにありました。

そこで、直ぐに現地法人設立の企画書を作って本社へ送り、交渉開始。
当時は、ややこしい社内手続きも無く、担当役員の即決で、
1週間後には、海外事業担当の常務、営業、技術、サービスの各部長が来てくれました。
現地法人を設立することを前提に、プレゼンテーションを実施し、1年後のビジネス受注を
目指した訳です。
幸い、製品の開発、現地法人設立には、十分に時間があり、日本国内及びグローバルでの
長年の取引関係をご評価頂いたことで、提案をご承認頂くことが出来ました。

直ぐに会社設立を進め、7月には登記を完了しました。
私の事務所は、初期は、CHADSTONE MOTOR INNの1室であり、次は、
親会社のST KILDA事務所の机でした。
10月には、SOUTH OAKLEIの事務所を賃借することとして、本格的な設立準備が始まりました。 

■SOUTH OAKLEIに現存する初代事務所

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続く




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